

FootJoy 史上もっともパワーにこだわった
本格的ツアースパイクシューズ。
TOUR ALPHA ( ツアー アルファ) 登場。
圧倒的な“安定性”と“フィット性”。
スウィング動作の1瞬1瞬にフォーカスをし、
その動作中シューズがどう作用するべきかを分析し、
各パーツをくみ上げ、
パワーを最大限ボールに伝える“完全形態”を完成させた。
細部にまで緻密に考えらえた構造により、
“ズレ”や“ブレ”を抑制し、
パワーを無駄なく発揮できるシューズ構造。
「シューズで飛ばす。これはシューズの進化ではない。
ゴルフの進化だ。」
正確で、さらなる“飛びを極める”ゴルファーに向けた、
ツアーパフォーマンスゴルフシューズです。
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YouTube Movie for FootJoy
一切妥協のない
圧倒的な安定性を提供する新O.P.Sシステム
FootJoy史上もっとも安定性を追求したTOUR Aを支える
新O.P.Sシステムは4つの機能から構成されています
アルファフレーム踵の両サイドにアルファベットのAの形でせり出し、
両サイドをしっかりホールドしているA(アルファ)フレーム。
そのアルファフレームと一体になった新パワープレート
アウトソールが圧倒的な安定性とグリップ性を生み出します。
またこのアルファフレームが下記2つの機能を一体化させる
役割を担い、一連のスイング動作をサポートします。

FTF+ミッドソール快適性、パワー伝達、安定性において重要なミッドソールも
1から見直しました。中足部~前足部にかけて新しいEVA
素材を開発し、前作のTour Xに比べ約13%もクッショニング
を高め快適性を提供しています。
また踵にはFTF+という固いEVA素材を踵を包み込むように
配置し、歩行・スイング時のズレ・ブレを抑え、しっかりと
安定します。

カウンターFTF+ミッドソールの上部に、さらに硬く、軽量な3D立体
成形されたヒールカウンターで踵をホールドすることで、
いかなるスイング時でも踵のブレを極限まで抑制し、かつて
ない安定性を実現します。
また中足部の外側にも同素材が使われており、スイング時に
外側に流れる動作を抑え、側面からも安定性をサポートします。

アウトソール XPS-1、TOUR-S、TOUR-Xとフットジョイが誇るツアー
シューズに脈々と受け継がれている、ワイドプラット
フォームをアップデート。
接地性を最大限に向上する設計で、左右に幅広く配置された
9つのTPUポッドは、歩行・スウィング時に、卓越した
グリップ力と抜群の安定性能を実現。
スウィング時にはパワーを余す事無くボールに伝達します。

2つのBOAから
最適な1足を見つける
足とシューズを一体化させ極限のフィット性を
実現する2つのBOAフィットシステム
飛びを極めるパワーと
かつてないフィット感

提供する。“WRAPID(ラピッド)BOAフィットシステム” HYPERFLEXにも搭載された、踵のBOAシステムと一体になり
足首~甲を包むWRAPID(ラピッド)BOAフィットシステムを
TOUR Aにも搭載。
足とシューズの動きをより一体化し、踵・甲部分をしっかり
ホールドすることで両足を安定。スイング時の足元の“ズレ”や
“ブレ”を制御、しっかりとプレー全体をサポートします。

飛びを極めるパワーと正確性のカスタムフィット

カスタムすることで、飛びのパワーと正確性を発揮する。 今回「TOUR A」で初搭載されるWRAPID² BOAフィット
システムはスイング時にゆるみやすい中足部~前足部のフィット性
をスイング毎に簡単にカスタマイズできます。
甲部にある2つめのBOAダイヤルは順回転・逆回転で1mm単位でフィット性を調整でき自分のスイングを最大化する為にコース状況やスイング状態を加味し、安定性・フィット性をできる画期的な
構造になっています。

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ハリス・イングリッシュ
Harris English - USA
PGAツアー3勝
世界ランキング19位 -
ケビン・キーズナー
Kevin Kisner - USA
PGA&EUツアー 9勝
世界ランキング36位 -
マッケンジー・ヒューズ
Mackenzie Hughes - CANADA
PGAツアー1勝
世界ランキング48位 -
ラッセル・ヘンリー
Russell Henley - USA
22年1月13-16
ソニーオープンinハワイ 2位 -
アダム・ロング
Adam Long - USA
21年10月28-31
バミューダ選手権 17位 -
ジャスティン・ローワー
Justin Lower - USA
21年11月14-17
ヒューストンオープン 11位タイ
注釈:OFFICIAL WORLD GOLF RANKING, WEEK 5、2022年2月1日現在
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幡地 隆寛
Takahiro Hataji
21年国内メジャー大会 5位
19年日本選手歴代最高飛距離を記録
現ドライビングディスタンス No1 選手広島県出身 28歳、188cm、98kg 東北福祉大学
2015年に 『関東学生』で優勝、同年12月にプロ宣言。
2019年に『セガサミーカップ』で3位に入賞。
2019年、飛距離で日本選手歴代最高の315.30ヤードを記録。
2021年、国内メジャー『日本ゴルフツアー選手権』で5位入賞。
2021年度ドライビングディスタンス賞受賞、部門1位 -
額賀 辰徳
Tatsunori Nukaga
18年 JGTOツアー 1勝 飛距離部門別、
年間5度もNo1に輝くドライビングディスタンス最多記録保持者茨城県出身 37歳、183cm、85kg 中央学院大学
2009年に初シードを獲得。
2009年に『マイナビABCチャンピオンシップ』で5位に入賞。
2018年に『三井住友VISA太平洋マスターズ』で初優勝。
苦節プロ13年目に悲願達成。
2009年以来年間ドライビングディスタンス1位に5度輝く。
これは今でもツアー史上最多記録。
飛ばし屋がTOUR ALPHAを
履いて、打ってみた
YouTube Movie for Professional golfer
TOUR-A の特徴を
マガジンで詳しく解説
ゴルフシューズは「ギア」、これを突き詰めたら「完全形態」になった!? 昨今、歩きやすさや快適性をメインに謳うゴルフシューズが多い。
そんな風潮の中、No.1ゴルフシューズメーカーの呼び声高いフットジョイは、ゴルフシューズをクラブやボールと同様に、スイングやスコアの向上をサポートする「ギア」とポジショニング。そして今回、その「ギア」を「完全形態」に仕上げたTOUR-ALPHAの特徴を紹介。