ゴルフの動きに対応する
パワーストレッチ素材を採用。
2022年東京都の猛暑日は、16日を記録!
最も猛暑日の多い年となりました。
日本の気温はどんどん上昇しており、
猛暑対策が重要視されてきています。
涼しいウェアが欲しい
日差しをブロックしたい
そんな方におすすめ
SUNSCREEN(サンスクリーン)は
日差しの強い夏ゴルフの強い味方になる
ゴルフウェア
ジリジリ熱さの原因
NIR(近赤外線)をカット!
ウェア内の
温度上昇を抑える!
サンスクリーンは、ジリジリとした”熱さ”の原因であるNIR(近赤外線)をカット。ウェア内の温度上昇を抑え、-3℃差※のクーリングを発揮します。
※カケン法に基づく遮熱性試験におけるデサント社従来品とサンスクリーンの温度差。実着用では環境によって数値は異なります。
日差しは実は4・5月から強くなり始めます。
気になる紫外線だけではなく、
NIR(近赤外線)が与える、お肌へのダメージも大!
NIRとは近赤外線のこと!
太陽光にはさまざまな種類の光が含まれ、「紫外線」はお肌へのダメージを与えることで知られています。
さらにNIRは紫外線の約6倍も含まれ、紫外線よりもお肌の奥深くまで届きます。
このNIRはお肌の深刻なダメージの原因となる可能性があります。
屋外での活動する際は、紫外線はもちろん、NIRを抑止してくれるウェアを着るのがおすすめです!
皮膚がヒリヒリする、赤くなる、黒くなる、これは紫外線の作用です。一方、暑さを感じる、つまり肌の温度を上げる最大の要因は太陽光線の赤外線、中でも力の強い近赤外線の領域になります。
さらに、温度上昇以外に“たるみ”や“深いシワ”も近赤外線による作用であることと言われ始めています。
屋外でスポーツを行う際は、近赤外線の抑止効果を持ったウェアを身に着けることで、ジリジリとした不快感を軽減、パフォーマンスを低下させない、といった効果が期待できます。
川島 眞 先生
1978年東京大学医学部卒業。アトピー性皮膚炎をはじめ、美容、皮膚ウイルス感染症、接触皮膚炎などを研究してきた東京女子医科大学名誉教授。日本香粧品学会前理事長、日本美容皮膚科学会前理事長、近赤外線研究会(現日本フォトダーマトロジー学会)前理事長、日本コスメティック協会理事長、NPO法人皮膚の健康研究機構副理事長。
サンスクリーンに
動きやすさをプラスする
ストレッチフォーサー
POINT01
パワー
ストレッチ
POINT02
ゴルフ特化型設計
立体裁縫で、
ゴルフの動きに特化した
カッティングを設計。
#トップス
#ボトムス
Coordinate
コーディネートを
CHECK!
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#ボトムス
Coordinate
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CHECK!
本当に心強いウェア
夏のゴルフは日差しが強く、暑さも厳しいですが、サンスクリーン機能があるウェアは本当に心強いです。