サステイナビリティ・CSR

ダイバーシティ

ダイバーシティ

当社では、誰もが働きやすい職場を目指しています。わが国は、欧米に比べて、女性が社会で活躍できる風土、仕組み、環境などの整備が遅れています。特に小売業は、他の産業と比べても顕著です。働き方の多様化が進む中、「女性活躍」は今後わが国の成長には欠かせない点といえます。
当社は2015年に「女性活躍推進プロジェクト」を、社長直轄の組織として立ち上げました。出産や育児などのライフイベントで、プライベートと仕事を両立しながらキャリアアップしていける会社になるための活動です。「真のダイバーシティ企業」になるために、アルペングループは取り組みを続けていきます。

『女性活躍推進』宣言

アルペングループでは、「働き甲斐No.1」を行動指針として、最高の職場環境の創造を掲げています。これに基づき、まずその第一歩として女性が働きやすい環境を整えることが、多様化するニーズに対応した強い組織、競争力のある会社の構築につながると考えます。我々の持つスポーツマインドの強み"チームワーク"を活かし、女性の活躍推進を重要な成長戦略の一つとして、真剣に取り組んでいくことをここに宣言します。

代表取締役社長 水野敦之

両立支援制度

働き方が多様化しているなか、当社では社員が働きやすい環境づくりのために、制度の拡充を行なっています。今後も従業員の声に耳を傾け、柔軟な働き方を目指します。

  • 育児
  • 介護
  • その他

法定以上の制度

  • 産前6週間(双子以上の場合は14週間)、産後8週間取得可能。

  • 最大子が2歳に達するまで(※)取得可能。
    ※1歳6ヶ月以降も保育所に入所できない場合に限る。

  • 妊娠中〜子が中学1年生の4月末まで労働時間の短縮が可能。

  • 子が中学3年生まで、年5日、2人以上の場合は10日まで半日単位で取得可能。

  • 介護を必要とする家族1人につき、通算して93日の範囲内で取得可能。93日以上必要な場合は人事部長承認のもと取得可能。

  • 利用開始から3年の間で取得可能。3年以上必要な場合は人事部長承認のもと取得可能。

  • 1年間につき5日、2人以上の場合は10日まで半日単位で取得可能。

  • 年間休日を加えて、連続して7日間まで取得可能。

  • 自己都合での始業時間の繰上げ・繰下げが可能。

  • 年次有給休暇を1時間単位で取得可能。

  • 年次有給休暇を半日単位で取得可能。

  • 私傷病(不妊治療を含む)、介護、難病を患う家族の看護、子の看護、子が2歳以降も保育園に入所できない場合に半日単位で使用可能。

ジョブ・リターン制度

結婚、出産、育児、介護などのやむを得ない事情や、転職、配偶者の転勤などの自己都合を理由に、一度は当社を離れた方にも、これまでの経験や知識を活かして、もう一度当社でご活躍いただきたいという思いからこの制度を新設しました。

ジョブ・リターン制度の詳細はこちら

ライフサポートnavi

従業員が働きながら安心してライフイベントが迎えられるように、ライフイベントに関わる制度の内容や申請方法などをわかりやすく解説したガイドを整備しています。

取り組み ~PICK UP~

働き方改革

働きがいを高め、育児・介護と両立できる店舗運営体制の抜本的な見直しを図るため、店舗を運営する社員の代表者で定期的に意見交換をする場を設けています。実態に即した仕組み・制度の改定、導入を検討するほか、役職復帰への支援や働き方の課題についても、現場社員が主体となって働き方改革をリードしています。

マタニティエプロン

店舗では、アルバイトも含め多くの女性が活躍しています。中には妊婦の方もいますが、既存のユニフォームでは対応が難しいという問題がありました。そこで、働くママ社員の意見を盛り込み、機能にこだわったオリジナルエプロンを作成。使用者からは「軽くて動きやすい」「ポケットが大きくて便利」といった感想が寄せられています。

イクボスセミナー

管理職へ向けて、ダイバーシティの重要性を理解するセミナーを開催しました。当社の”ボスたち”が、他社のダイバーシティ経営の成果や時代背景を交えたワーク・ライフ・バランスのあり方、企業における「イクボス的マネジメント」の重要性を学び、ダイバーシティや女性活躍について考える機会となっています。

イクボスアドバイスセッション

「部下の育成」などイクボスに関するテーマに基づき、部署ごとにセッションを行っています。”上司とメンバーがオープンに話せる場”として、今まで以上にコミュニケーションが活性化され、接し方の引き出しが増えるなど、良い変化が生まれています。更に、部署のペアリングセッションを行うなど、工夫した取り組みサイクルで、全社で高め合う風土を醸成します。

ジョカツ座談会

全国の店舗の女性社員・店長・地区長が地域ごとに、本社では女性社員・管理職が集まり、「女性活躍」「働き方」についてディスカッションを行うことで相互理解を深めました。その場に役員も同席し、現場で起こっている問題に直接触れ、ダイバーシティ推進の重要性を全社的視点で捉えるよい機会となりました。

ジョカツフォーラム

公募・上司推薦により全国から集まった約150名の女性社員が一同に介し、会社を自分たちの力で変えていこうという気運を高める目的で開催しました。これまでにない新しい取り組みに触れたことで、会社が本気で変わろうとしている空気を感じ取り、参加者自らも行動しようという前向きな気持ちの変化が見られました。

両立支援cafe

ティータイムも入れたカフェのような空間で、同年代や子育て中の女性が集います。仕事と家庭の両立に関する情報交換を行いながら社内ネットワークを広げ、ライフイベントをふまえたキャリアビジョンを描くきっかけをつくることが目的です。

ダイヤモンドプログラム

女性社員が前向きにキャリアを捉え、自らの意思でステップアップしていくサポートとして、開催しました。先輩リーダーからのメッセージや、自分の強みをみつけることによって、「今の自分に足りないこと、挑戦すべきことが明確になった」「自分らしいリーダー像を描くことができた」といった声が多数寄せられました。

表彰・認定

えるぼし認定

「えるぼし」とは、女性活躍推進法に基づく認定制度で、一定の基準を満たし、女性活躍推進に関する状況などが優良な企業に、厚生労働大臣より発行される認定マークです。判断基準には「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つがあり、クリアできた項目数によってえるぼし認定の段階が変わります。アルペンは、2020年5月に、最高位である認定段階「3」で「えるぼし」を取得しました。今後も、女性だけでなく多様な人々が活躍できる会社を目指し、一層努力していきます。

あいち女性輝きカンパニー企業認定

愛知県は、女性の活躍促進に向け、トップの意識表明や採用拡大、職域拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取組を行っている企業等を「あいち女性輝きカンパニー」として認証しています。アルペンは、2016年2月に愛知県より「あいち女性輝きカンパニー」に認定されました。今後も、「”真”のワーク・ライフ・バランスの取れた働き方の実現」に向け、ライフステージに応じた働き方の選択を可能にし、意欲ある女性社員がキャリアを諦めることなく活躍できる会社を目指します。

ファミリー・フレンドリー企業認定・表彰

「ファミリー・フレンドリー企業」とは、仕事と育児・介護・地域活動など仕事以外の活動を両立できるよう積極的に取り組む企業のことをいいます。アルペンでは、2010年に愛知県よりファミリー・フレンドリー企業に認定され、2018年には継続的な取り組みが認められ「イクメン・イクボス企業賞」を受賞しました。今後もファミリー・フレンドリー企業として、従業員がいきいきと働きながら、充実した家庭生活を送れるよう、両立を応援する職場環境をつくっていきます。

名古屋市女性の活躍推進企業認定・表彰

名古屋市では、女性がいきいきと活躍できるような取組をしている企業を認定し、その中で優れた取組をしている企業を表彰しています。アルペンは、平成28年度の名古屋市女性の活躍推進企業認定・表彰制度において、女性の活躍推進企業に認定され、「トップによる明確なビジョンのもと、専門組織を設置して社員に対するきめ細やかな支援を行っている」ことが評価され「優秀賞」をいただきました。この名誉に恥じぬよう、いっそう社員に寄り添った活動を充実させていきます。

ホワイト企業アワード受賞

女性活躍推進プロジェクトの取り組み姿勢が認められ、第一回ホワイト企業アワード(日本次世代企業普及機構主催) にて、西日本女性活躍部門賞を受賞しました。

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