夏になると、全国各地でさまざまなフェスが開催されます。音楽が好きな方は、夏フェスの開催を心待ちにしているかもしれません。
しかし、夏は暑さが厳しい季節です。初めての夏フェスだと、どのような服装をすれば良いのか悩んでしまうこともあるでしょう。
夏フェスを目いっぱい楽しむには、フェスに適した服装を準備することが大切です。
この記事では、夏フェスに参加する際に気をつけたい服装のポイントをご紹介します。
【目次】
■夏フェスの服装の基本
・トップス
・ボトムス
・アウター
・シューズ
■夏フェスを快適に楽しむコーディネートのポイント
・動きやすい服装がマスト!
・寒暖差や雨にも対応できると安心
・日差し対策も忘れずに
■その他にあると便利な持ち物は?
■夏フェスの服装選びは動きやすさが鍵!
■夏フェスの服装の基本

夏フェスは、野外で行われるものも多くあります。オシャレに楽しめるのが一番ではあるものの、オシャレだけを重視した結果、不快感を覚えたり、体調を崩したりしては意味がありません。
夏フェスでは、暑さや日差しの厳しい屋外でも快適に過ごせる服装を選ぶことが基本です。
夏フェスにおすすめの服装選びのポイントを、ジャンルごとにご紹介します。
・トップス
夏フェスでは、曲に合わせて体を動かしたり、聴きたいアーティストの出演に合わせてステージ間を移動したりと、何かと動き回るものです。Tシャツのような動きやすいトップスを用意しておきましょう。
汗をたくさんかく可能性が高いため、吸汗速乾性や通気性に優れたシャツを着用すると、快適に過ごせます。着替えも用意しておくと安心です。
フェスによっては物販でアーティストのライブTシャツなどを買うこともできますが、混雑で時間がかかったり、売り切れていたりする可能性がある点に留意してください。
・ボトムス
ボトムスも、ハーフパンツやストレッチ性の高いロングパンツなど、動きやすさに優れたものを着用しましょう。汗や雨でぬれると重くなるため、コットン素材のボトムスは避けることをおすすめします。
通気性や吸汗速乾性に優れたナイロン・ポリエステルが使われたものだと快適です。
ハーフパンツだと日焼けや虫刺されが気になる時は、レギンスを合わせて肌の露出を防ぐことで対処できます。
・アウター
屋外で開催されるフェスは、紫外線や雨風の影響を受けることになります。開催地や時間帯によっては、冷えを覚えることもあるでしょう。日差しを防いだり、寒さをしのいだりできるように、気温の高い日だとしてもアウターは必ず用意しておきましょう。
シャツや薄手のカーディガン、マウンテンパーカーのような、軽く羽織れるものがあると便利です。
・シューズ
快適にフェスを楽しむには、シューズ選びも重要です。基本的には長時間立ちっぱなしのうえ、広い会場内を歩き回ることになるため、クッション性が高く歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズなどを用意しましょう。
山間部で行われるフェスの場合は、トレッキングシューズを用意するのもおすすめです。防水性や撥水性に優れたシューズだと、雨が降って足元がぬれるリスクを軽減できます。
反対に、ヒールの高い靴などは歩きにくさを覚える可能性があるため、避けた方が無難です。
■夏フェスを快適に楽しむコーディネートのポイント
夏フェスを快適に楽しむには、注意したいポイントを踏まえて服装を決めることが大切です。
夏フェスを快適に楽しむために、以下の点も意識しながらコーディネートを考えましょう。
・動きやすい服装がマスト!
前述のとおり、夏フェスはステージ間を何度も移動することになる可能性が高いです。フェスの規模によっては、参加者が非常に多く、人の熱気で蒸し暑さを覚えることもあります。
また、曲に合わせて体を動かすこともあるため、できるだけ動きやすく、暑さに対応できる服装を心がけましょう。
汗や雨でぬれる可能性があるため、乾きやすい服を選んだり、着替えを用意したりすることもポイントです。
シューズも、クッション性が高いスニーカーや運動靴、トレッキングシューズなどを用意しておくと歩きやすくなります。天気予報次第では、レインシューズを用意するのもおすすめです。
・寒暖差や雨にも対応できると安心
フェスによっては、山の中などの自然豊かな場所が会場になることも考えられます。夏場は天候が変化しやすいうえに、山間部は昼夜の寒暖差が大きくなりやすいです。
天候や気温の変化に対応できるように、パーカー・ジャケットのようなすぐ羽織ることができる上着も欠かせません。
また、詳細はフェスによって異なりますが、他の参加者の迷惑になることから、会場内では傘を使えないケースが多いです。
雨で服がぬれないように、レインコートやポンチョ、防水性に優れたマウンテンパーカーなども必ず用意してください。
・日差し対策も忘れずに
屋外で開催されるフェス会場には、基本的に日差しを遮る建物が少ない傾向にあります。天候次第では1日中日差しの下で活動することも考えられるため、日差し・紫外線対策も必ず行ってください。
日焼け止めを塗るだけでなく、アームカバーやレギンスで肌の露出を防いだり、帽子をかぶったりするのも有効です。
また、目も紫外線の影響を受けます。サングラスをかけて、目のダメージも抑えましょう。
■その他にあると便利な持ち物は?

夏フェスを楽しむには、服装だけでなく持ち物に気を配る必要があります。会場で快適に過ごしたい方は、現金やチケット、スマートフォン、飲み物などといった基本的な持ち物以外にも、次のようなアイテムを用意しておくのがおすすめです。
【タオル】
夏フェス会場ではたくさんの汗をかく可能性があります。汗を拭くためのタオルや汗拭きシートなどを用意しておきましょう。タオルは頭に巻いて帽子代わりに使うこともできます。
【ショルダーバッグ】
荷物で手がふさがっていると、ライブを最大限楽しむことができません。とはいえ、大きなリュックで荷物を持ち運び続けるのは体力を消耗してしまいます。
チケットや財布、スマートフォン、タオルなどのすぐ使いたいものを持ち運べるように、ショルダーバッグも用意しておきましょう。
ショルダーバッグに必要なものを入れておけば、不要な荷物はクロークやコインロッカーなどにしまっておけます。
【折りたたみチェア】
フェスでは長時間立ちっぱなしになることが考えられます。休憩スペースがいっぱいで、座れないこともあるでしょう。隙間時間に座って休憩したい方は、折りたたみチェアも用意しておくと安心です。
ただし、フェスによっては折りたたみチェアの使用を禁止している場合があります。事前に、公式ホームページなどで詳細を確認しておきましょう。
■夏フェスの服装選びは動きやすさが鍵!
詳細はフェスの会場によって異なりますが、夏フェスを楽しむためのコツは、動きやすさや吸汗速乾性に優れた服装を選ぶことです。
天候が急変したり、昼夜で大きく気温が変わったりすることも多いため、ジャケットやレインコート・ポンチョのような上着も用意しておくことをおすすめします。
ご紹介した内容を参考に服装を整えて、夏フェスを目いっぱい楽しみましょう。
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【文章】アルペングループマガジン編集部