ピクニックの服装の基本は活動のしやすさ! 季節別のコーデのポイントも

ピクニックは、誰でも手軽に行えるアウトドアアクティビティーのひとつです。家族でお出かけしたり、パートナーとデートしたり、友人と一緒に盛り上がったりと、さまざまな方法で楽しむことができます。
楽しみ方が多いからこそ悩みやすいのが、ピクニック時の服装ではないでしょうか。快適にピクニックを楽しむには、オシャレなだけでなく、屋外でも快適に過ごせるかどうかを考慮する必要があります。
この記事では、ピクニックの際に心がけたい服装のポイントをご紹介します。

 


【目次】
■ピクニックを楽しむための服装の基本
・汚れが目立ちにくい
・動きやすい
・体温調節しやすい
・露出が少ない
■【季節別】ピクニックのコーディネートのポイント
・春
・夏
・秋
・冬
■シーンに合った服装を選ぶことが大事

 

 

■ピクニックを楽しむための服装の基本

 

ピクニックでは、屋外で長時間過ごし続けることが考えられます。ピクニックを行う場所にも左右されますが、オシャレなだけでなく、外で活動しやすい服装を心がけることが基本です。
季節にかかわらず、ピクニックの際は次の点を意識して服装を選ぶことをおすすめします。

 

・汚れが目立ちにくい
ピクニックの際は、土や砂ぼこり、食べ物・飲み物のシミなど、さまざまな汚れが服につくリスクがあります。
オシャレさに加えて、汚れが目立ちにくいかどうかを踏まえて服装を選ぶのがおすすめです。具体的には、カーキやブラウン、ブラック、ネイビーといった暗めの色は汚れが目立ちにくい傾向にあります。ポリエステルやナイロン素材の服装も、汚れを落としやすいのでおすすめです。

 

反対に、ホワイト系の服装は爽やかなイメージを演出できる反面、汚れが目立ちやすいので注意してください。
もちろん、汚れる心配が少ない場所でのデートなど、シチュエーションによってはホワイト系の服装を選ぶのも良いでしょう。

 

 

・動きやすい
ピクニックの際は、レジャーシートに座ったり、立ち上がって軽く遊んだりと、普段よりも体を動かす機会が増えると考えられます。動きやすい服装を心がけるのもポイントです。
例えば、伸縮性に富んだストレッチ素材のボトムスを着用しておくと、立ったり、しゃがんだりするのが楽になります。スカートを履きたい時は、タイトなものではなく、幅が広めで足を曲げ伸ばししやすいタイプだと安心です。

 

また、足元も歩きやすい靴を用意しておきましょう。動きやすく汚れてもお手入れが簡単なスニーカーや、脱ぎ履きしやすくレジャーシートにすぐ上がれるスリッポンなどがおすすめです。
夏場は、フラットなサンダルも適しています。

 

 

・体温調節しやすい
春や秋になると、日中と夕方以降の寒暖差が大きくなることが考えられます。体温調節しやすい服装を心がけることもポイントです。脱ぎ着しやすい服を重ね着して、気温に応じて服装を調整すると良いでしょう。
特に、カーディガンやウインドブレーカー、パーカーといった、簡単に羽織れる上着を用意しておくと便利です。防水性や撥水性に優れたウェアなら、万が一雨が降った時に雨具としても活用できます。

 

 

・露出が少ない
できるだけ露出が少ない服装を選ぶこともポイントです。季節によっては、虫刺されや日焼けなどのトラブルにつながる恐れがあります。
立ったり、座ったりする機会が多いため、露出が多いとそのような際に動きに支障が出る可能性も捨てきれません。
また、夏場以外の時期だとしても、露出が多いと寒さを覚えることも考えられます。ピクニックとはいえ、屋外でのアクティビティーなので、露出は控えめにした方が無難です。

 

 

■【季節別】ピクニックのコーディネートのポイント

 

ピクニックをオシャレかつ快適に楽しむには、季節ごとにコーディネートを調整することも大切です。季節別に、ピクニック時のコーディネートの一例をご紹介します。

 

・春
冬の寒さが落ち着き、日中はぽかぽかと暖かい日も増える春ですが、まだまだ朝晩の寒暖差は大きくなりやすい季節です。
防寒対策として、薄手のカーディガンやジャケット、パーカーなどの羽織りやすい上着を用意しておくと安心です。
春らしい季節感を演出したい時は、明るい青色やホワイトなど、爽やかなイメージのカラーをコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

また、春はスギやヒノキといった花粉が猛威を振るう時期でもあります。マスクを着用する、帽子をかぶるといった花粉症対策も忘れずに行いましょう。

 

 

・夏
強い日差しが降り注ぐ夏は、気温が上がる日が多くなります。涼しさを重視した服装を意識しましょう。通気性や速乾性に優れた素材のシャツ・パンツを着用したり、冷感素材が使われたアームカバーを用意したりすることをおすすめします。
急に雨が降ることもあるので、雨具も用意しておくと安心です。

 

また、帽子や日傘、日焼け止め、サングラスなども適宜活用して、紫外線対策も忘れずに行ってください。
涼しい服装をしていても暑さが厳しい日は熱中症のリスクがあるため、無理をしないことも重要です。

 

 

・秋
夏に比べると過ごしやすい気温の日が増え、紅葉なども楽しめる秋は、絶好のアウトドアシーズンのひとつです。しかし、春と同様に朝晩の寒暖差が大きくなりやすい点に注意する必要があります。
重ね着を基本に、適宜体温調節を行える服装を意識しましょう。

チェック柄やコットン素材のアイテムを活用したり、落ち着いた色味の服装を取り入れたりすると、秋らしい季節感を演出できます。

 

 

・冬
冬場は気温が低い日が続くため、防寒対策が必須です。屋外で長時間過ごす場合は、必ず万全の防寒対策を行ってください。
ただし、厚手のアイテムを使いすぎると着ぶくれして見えたり、動きにくくなったりすることもある点に注意が必要です。

コートやニットなどに加えて、ネックウォーマー、手袋などの小物も活用すると、防寒対策とオシャレを両立しやすくなります。

 

 

■シーンに合った服装を選ぶことが大事
どれだけオシャレに決めたとしても、動きにくかったり、服が汚れたりすると気分が落ちてしまいます。ピクニックを快適に楽しむために、オシャレなだけでなく、快適に過ごしやすい服装を選ぶことを心がけましょう。

 

とはいえ、デートや家族でのお出かけなど、一緒に行く相手やシーンによって最適な服装は異なるものです。例えば、デートで手入れが行き届いた場所に行くなら、機能性よりもオシャレさを優先して良いかもしれません。
反対に、子ども連れでピクニックに行く場合は、動きやすさや汚れにくさを最重視して服装を選んだ方が良いでしょう。
ご紹介した内容を参考に、どのようなシチュエーションかも考慮したうえでピクニックに適した服装を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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【文章】アルペングループマガジン編集部

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