アルペンのオリジナルブランド〈TIGORA(ティゴラ)〉がリリースする本格ランニングシューズ「FT5/36(エフティーゴサンロク)」は、その圧倒的なコストパフォーマンスで2024年のデビュー以来ヒットを続けています。
そして2025年にアップデートを施してリニューアル。
ビームスデザインモデルも装い新たに登場しました。


富士山マラソン2024で実施したFT5/36でのフルマラソンチャレンジに引き続き、今回もビームススタッフが挑戦。

昨年の模様はこちら
「初マラソン5時間36分切りチャレンジ!FT5/36で富士山マラソン走ってきました」
今回チャレンジしたビームススタッフはこの3名です。

寺田 昌容

林 駿希

佐々木 健太
普段はみんなお店でファッションしている、若手スタッフにチャレンジしてもらいました。

早朝スタートということで前日入り。
レースでの雨天予報がウソのような好天で、富士山もクッキリ。

ここ数年お世話になっているスタート地点近くの旅館「網元旅館」さんでのスタート前の集合写真。
予報通りにしっかり雨です、、、、



チャレンジメンバーはもちろん、それ以外のサポートメンバーもTIGORA by BEAMS DESIGNのウエアで出走です。
さすがに今回は寒すぎてみんな長袖でした。



レーススタート時の気温は約4℃の雨、、、
ほんと寒かったです(泣)

せっかくの富士山も拝めず残念でしたが、そこは屋外イベントのマラソンレース、割り切って楽しむしかありません。


寒さでかじかむ耳や手先と、止まらない鼻水と共に淡々と走る。
今回僕は寺田のペーサー役だったので、個人目標とするサブ4ペースを意識して進みます。

代わって佐々木は、初マラソンではありますが大学時代に陸上長距離を経験しているので、思いきってサブ3付近を目指して出走!
2時間46分の自己ベストを持つ川崎をペーサーに従えてグングンスピードアップです。





他のメンバーも並走してくれて集団で走っていたら、このバックプリントを見て
「ビームスの方達ですか?」
と声をかけていただくこともありました。嬉しい。

金沢マラソンレポートでも記しましたが、FT5/36は、良い意味でスピードが出過ぎないため、サブ4ペース(5分40秒)で走るのにちょうど良い出力具合で、後半に足がちゃんと残ってくれました。
そして遂に待ちに待った瞬間が。


ゴール!!!

寺田のタイムは、目標のサブ4達成!

しっかり後半ビルドアップで、余裕をもってサブ4でした。

結果的にこの4名で最後まで走り切りました。

こちらがなんと応援に駆けつけたご家族とのこと!
しっかり記念撮影です。

そして、佐々木と林もゴール。
実は林なのですが、スタートして2kmほどで足の痛みを訴え、ペーサー担当が介護したのですが無理だと判断。途中棄権になると置いて行ったら、なんと最後まで走り切っていたという。ずっと一人で走っていたので、彼だけ道中の写真がない(涙)のですが、

序盤でトラブルに見舞われたのに、初マラソンとしてはかなり優秀なタイムで完走でした。
ざんねんだけど、すごいじゃん!

そして、競技経験者の佐々木なのですが、しっかりと初マラソンの洗礼を浴びました(笑)


途中からペースアップしてサブスリーペースで進めるも、ハーフ手前で撃沈。
でも、ボロボロになりながらもこのタイムでしっかり完走しました。
このシューズがサブスリーペースにも対応可能ということを少しでも証明できたことは高評価。
ナイスガッツ。
と、今回チャレンジした3名全員がしっかり完走してくれて、今回の企画も大成功となりました。

フルマラソンを安定して走らせてくれたFT5/36と、BEAMS DESIGNエディション。

TIGORA by BEAMS DESIGNのウエアもとても走りやすかった〜。

今年で4年連続の参加となった富士山マラソンですが、今回はなんと1.2万人中8千人が外国人ランナーで過去最多だったとのこと。
世界的に盛り上がるランニングブームを象徴するかのようなグローバルレースで、このような企画を実施できて、ビームスランクラブ一同とても嬉しいです!
また来年も同様の企画があれば、また新しいスタッフがチャレンジすることでしょう。
ビームス内でもランニング熱が高まっています!
続け!ニューランナー!
<著者プロフィール>
牧野 英明
BEAMS所属。キャリア約20年の中で、店頭とECスタッフを15年、2020年よりTIGORA by BEAMS DESIGNのディレクターを務め、Alpen TOKYOオープンを機にアルペン ランニング ディヴィジョンアドバイザーに就任。
自身も熱心なランナーであり、フルマラソンベストは2時間47分44秒(東京マラソン2023)。ロード以外にもトラックレースやトレイルランにも積極的に取り組む全方位ランナー。
「走るに快適なファッション日常着」を体現する#いつでも10km走れるコーディネート は業界でも有名。
ファッション目線を取り入れた独自のシューズレビューをぜひお楽しみください。
Instagram: @makinohideaki
【文章】牧野英明
【写真】牧野英明、松崎竜也