ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深掘りゴルフギア】。
第210回目はACCRA(アクラ)のスチールシャフト「ACCRA iSteel Blue」を紹介する。
100g前後の中・軽量級スチールシャフトは、日本シャフトの「N.S.PRO」シリーズをはじめ選択肢が続々と増えている。ヘッドスピード40m/s前後の一般的な男性にとってのボリュームゾーンということもあり、市場でも注目されている重量帯だ。
一方でこの重量帯のメインはスチールシャフトになり、とくに「N.S.PRO MODUS3 TOUR 105」が比較的“硬い”シャフトであることからも、重量的には問題がないのにハードだと感じるアマチュアが多いのも事実だ。
そんななかゴルフ5プレステージでは、「ACCRA」という新しいスチールシャフトに注目が集まっているという。
「ACCRA」はアメリカのフィッティング専門店での調査をもとにフィッティング前提で開発されていることから、アマチュアのニーズにマッチしているとプレステージ広尾店の北沢浩一フィッターは話す。

『ゴルフ5プレステージ広尾店の北沢浩一フィッター』
「『ACCRA iSteel Blue』は、振り心地がかなりしなやかで、おそらく同重量帯のスチールシャフトではいちばんやわらかいシャフトなのではないかと思います。そのため切り返しで大きな負荷をかけなくてもスムーズにしなってくれてタイミングがとりやすいのが特徴です。しかも先端側もしっかり走って球を拾ってくれるので高い球を打ちやすく、グリーンに球を止めやすいシャフトでもあります。これほどしなやかなスチールシャフトは他にないので、かなり注目したいアイテムです」(北沢さん)

『重量の割にかなりやわらかめで、タイミングがとりやすい』
「ACCRA iSteel Blue」は96gの「iSteel Blue95」と106gの「iSteel Blue105」の2モデル構成だが、重さと硬さを連動させた「フレックス・プログレッション・システム」を採用し、「95」はR相当の「M3」、「105」はS相当の「M4」というユニフレックスとなっている。
そのためスペック選びもシンプルで、適合ゴルファー層も広い。
手元側はステップ構造だが先端側はノンステップ構造という複合構造で、やわらかい振り心地の中にしなやかさと安定感を兼ね備えている点も面白い。

『ユニフレックスでスペック選びもシンプル』

『手元側にはステップがあるが先端側はノンステップ』
「試打データを見ても球の高さが出せるので、ちょっと手強いなと感じるようなアイアンでも『ACCRA iSteel Blue』を装着すれば案外やさしく打てるんです。シャフト自体の発売に先行する形で、ブリヂストンとダンロップのアイアンに装着可能です。プロも使っているフォージドアイアンに興味がある方には、ぜひ試してもらいたいですね」(北沢さん)

『ゴルフ5での国内先行販売。ブリヂストン「B-FORGED」シリーズと、ダンロップの「スリクソン ZXi」シリーズのニューアイアンで試打が可能』
ブリヂストンは新ブランド「B-FORGED」の「200CB+」に、ダンロップは今秋リニューアルする「スリクソンZXi5」と「スリクソンZXi7」での試打が可能。ちょっとハードな中・上級者向けモデルが、案外やさしく打てるセッティングが作れる。
既存のスチールシャフトがちょっとハードだと感じている人にとって「ACCRA iSteel Blue」は、最適な選択肢かもしれない。
気になった方はお近くのゴルフ5プレステージにてチェックしていただきたい。
<プレステージ店舗の詳細はこちら>
https://www.golf5-prestige.jp/
<プレステージ店舗のフィッティング予約はこちら>
https://www.golf5-prestige.jp/custom_fitting/
<ACCRA詳細はこちら>
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/accra_shaft/
<NEW ZXiアイアンシリーズ詳細はこちら>
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/srixon_zxi/
<B-FORGEDアイアンシリーズ詳細はこちら>
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/bridgestone_b_forged/
【文章・写真】アルペングループマガジン編集部