ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深掘りゴルフギア】。
第212回目に紹介するのはダンロップ「スリクソンZXi7」アイアンのニューモデルだ。
いま、アマチュアに広く人気のアイアンと言えばダンロップ「スリクソンZXi5」だが、単純に性能比較をすれば兄弟モデルの「スリクソンZXi7」も決してそれに劣らない。
「スリクソンZXi5」と比べてヘッドも小さめで上級者向けの印象が強いため、売り上げ数ではどうしても及ばないものの、アイアンとしての完成度の高さは「スリクソンZXi7」のほうが高いと評価する人も多い。
ゴルフ5プレステージ広尾店の北沢浩一フィッターもその一人。とくにニューモデルはより扱いやすく進化しており、ぜひ試打してみてほしいと話す。

『「スリクソンZXi7」アイアンの2026年モデルは9月12日発売』

『ゴルフ5プレステージ広尾店の北沢浩一フィッター』
「『スリクソンZXi7』は、ヘッド素材に『S15C』という軟鉄の中でもとくにやわらかい素材をつかっているレアモデル。『S15C』ならではのフェースのボールが吸いつくような打感は本当に心地いいですし、打ってみるとシャープな顔の割に意外とやさしいアイアンなんです。総合力でこれを上回るアイアンはなかなかありませんよ」(北沢さん)

『ヘッド素材は炭素含有量が少なく非常にやわらかい「S15C」を使用』
ヘッドサイズは「スリクソンZXi5」よりもひと回り小さく、トップブレードも薄め。構えた印象は難しそうだが、7番で32度とロフトが多いことから球が上がりやすく、操作性も高いため球をつかまえやすい。
シャフト選びさえ間違わなければ使えるユーザー層は意外に広いのだ。
何より「ツアーVTソール」の抜けが抜群にいいため、芝の上でダフリにくく、実戦で使うと想像よりやさしいと感じる人が多いという。

『小ぶりで操作性の高いヘッドだが、イメージほど難しくない』

『「スリクソン」らしいヒール側がやや低めの三角形の顔』

『山型のソールは抜けがよく、ダフリにくいと好評』
ニューモデルは独自の「冷間コンデンス鍛造」によって、前モデルと同じ「S15C」の単一素材ながら表面はより硬く、内部はよりやわらかくなっているという。
これによって打感は前作以上にソフトながら、溝の耐久性や当たり傷に強くなるという進化を遂げた。
ヘッドの性能は前モデルとほぼ同等ながら、わずかに低重心・大慣性モーメント化し、やさしさがアップしている点もポイントだ。
「今回は、とてもしなやかで球が上がりやすい『ACCRA iSteel Blue』という、新しいスチールシャフトもお選びいただけます。重量は95~105gの中量級シャフトですが、これなら同重量帯のスチールシャフトよりもさらにやさしく球が上がって、『スリクソンZXi7』に対するハードルも下がると思います。ぜひこのシャフトで打ってみてください」(北沢さん)

『カスタムで選べる「ACCRA iSteel Blue」はしなやかでタイミングが取りやすく高弾道が打てる』
「ACCRA iSteel Blue」は先行してゴルフ5で販売しており、現時点ではゴルフ5でしか手に取ることができないシャフトだ。
ぜひこの機会に「スリクソンZXi7」と「ACCRA iSteel Blue」の組み合わせで試していただきたい。
<プレステージ店舗の詳細はこちら>
https://www.golf5-prestige.jp/
<プレステージ店舗のフィッティング予約はこちら>
https://www.golf5-prestige.jp/custom_fitting/
<NEW ZXiアイアンシリーズ詳細はこちら>
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/srixon_zxi/
<ACCRA詳細はこちら>
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/accra_shaft/
【文章・写真】アルペングループマガジン編集部