アディダス×アルペンがランナーの挑戦を後押し。「ADIZERO 5K TOKYO CHALLENGE」直前スペシャルクリニック

ランナーが、己の限界に挑むアディダス主催の5kmロードレース「ADIZERO 5K TOKYO CHALLENGE」。レースを目前に控え、アディダスとアルペンは共同で、出走予定のチャレンジャー向けイベントを開催。Adidas Runners Tokyoの新田 颯コーチ指導のもと、レースに役立つ動きづくりやペース走で本番に向け、最後の刺激入れを行った。ともに走ることで「チームアルペン」として士気を高めたランナーたちの、爽やかな前日譚をお届けする。

 

 

Adidas Runners Tokyoの新田 颯コーチ。イベントでは、HYPERBOOST RUNとADIZERO ADIOS PRO 4(以下、PRO 4)の2足を履き比べた。

 

 

 

まずは、新宿のAlpen TOKYOからレース会場も近いALPEN RUNまでHYPERBOOST RUNで、おしゃべりしながらジョギング。

 

 

 

幅広い用途で使えるHYPERBOOST RUNだが、新田コーチおすすめのスピード帯は、ジョギングから気持ちよくペースアップするくらいまで。ソールはHYPERBOOST EDGEと比較してやや薄めの設計となっており、アッパーにはフィット感に優れた軽量素材が使われている。「僕が、特に推したいポイントはグリップ力です。雨の中でダッシュしても滑らずスピードを出すことができます」(新田)

 

 

 

実際に走ったランナーはどう感じたのだろうか。

 

 

 

「昔からアディダスが大好きで、ADIZERO TAKUI SENは、8、9、10、11全部持っています。薄底が好きなので、HYPERBOOST RUNははじめて履きますが、思ったよりクッションの沈み込みがなく、安定しています。5:00/kmから5:30/kmくらいのペースもラクに走れそうです」(ハーフ1時間37分・女性)

 

「違和感なくポンポン行けます。最近ずっと雨だったので、滑らないシューズはいいですね」(フル3時間26分・男性)

 

「HYPERBOOST EDGEを持っていますが、それと比べるとHYPERBOOST RUNは接地がよく、テンポのあるジョギングや、ロング走など、あらゆるパターンに対応できる気がします」(フル2時間41分・男性)

 

 


ALPEN RUNに到着した一行は、シューズをADIZERO ADIOS PRO 4に履き替える。

 

 

 

「皆さん、ジャンプすると前に行くのがわかりますか。接地のとき重心が後ろにあると前腿に負荷がかかってしまいます。反対に、乗り込みが前に行けば行くほど、ラクに進むことができます。このシューズは、前足部を反り上げることで体重移動を促し、自然と前に進むのを助けてくれます」(新田)

 

 


トレーニング前は、ADIZERO ADIOS PRO 4の良さを活かせるよう、ドリルで動きづくり。その後、走力別にグループに分かれると、それぞれの設定ペースで、神宮外苑の周回コースを3から4周した。ADIZERO ADIOS PRO 4で走った感覚はどうだったのだろう。

 

 

 

「ポーンと跳ね返ってくるので、ペースをつくりやすいです。沈み込みがあるとバランスがとれず、脚が疲れてフルマラソン後半で失速しますが、これはそれがなく、勝手に足が前に進みます。30km走で踏んで、フルで履くのもいいかな」(フル3時間24分・女性)

 

 

 

「僕は、後ろ体重の癖がありますが、ADIZERO ADIOS PRO 4はロッカー構造になっているので、自動で前に進み、走りやすいです。勝負の日に履きたいです」(フル3時間48分・男性)

 

 


「ADIZERO ADIOS PRO 4は、ポイント練習やレースで履いていますが、やっぱり気持ちいいですね。スピードが出ます。HYPERBOOST RUNから履き替えると跳ね方も変わってくるので、履き分けが大事だと思います」(フル2時間35分・男性)

 

 


「ADIZERO ADIOS PRO 4のミッドソールには改良されたLIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)が使われ、乗せたらしっかりと返ってくるフォームの反発が推進力につながっています。アディダス独自の5本指のカーボン素材ENERGY RODS 2.0(エナジーロッド 2.0)も搭載されており、特に4:00/kmを切るペースになると、反発やカーボンの感覚を感じやすいです」(新田)

 

 


トレーニングを終えると、再びHYPERBOOST RUNに履き替え、Alpen TOKYOへ。練習を終えた参加者に改めて、この日の感想を聞いた。

 

 


「新田コーチの動きづくりで、先に流しをやったので、そこでADIZERO ADIOS PRO 4のスピードの出し方がわかった気がします。とても走りやすかったです」(フル4時間30分・女性)

 


「ADIZERO ADIOS PRO 4でスピードを出した後に、もう一度、HYPERBOOST RUNを履くと感覚が違いますね。このシューズは、大会後のリカバリーランに良さそうです」
(フル3時間45分・女性)


「ドリルも色々学べて、贅沢なイベントでした。今日、ペース走をした場所はレース当日も走るので、ペーサーの方が『ここはこうだよ』『ここは、踏ん張りどころだよ』と教えてくれ、いい試走になりました」(フル3時間26分・男性)

 

 

 

一緒に走ることで互いに刺激し合い、ボルテージの高まった「チームアルペン」の面々。それは、ともに戦う仲間を得た瞬間でもあった。走る準備は万全、チームメイトとともに、間もなくADIZERO ADIOS PRO 4を履いてスタートラインに立つ。レース当日の活躍が楽しみだ。

 

> ADIZERO 5K TOKYO CHALLENGEのレポート記事に続く

 


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【写真】青山義幸
【取材・文章】若林有美
【取材協力】アディダス ジャパン株式会社

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