テーラーメイドの2026年モデルが1月9日に発表された。
今年のニューモデルの名前は「Qi4D」。「Qi35」の後継モデルとして「Qi」のアルファベットを引き継ぎつつ、「4D」の「D」は「Dimension(次元)」の頭文字で、クラブを構成する「FACE」「HEAD」「SHAFT」「FITTING」の4項目で大きな進化を遂げたことを意味するという。

『新モデル「Qi4D」シリーズのドライバーは4タイプで登場』
『熟成を重ねてきた5代目カーボンフェース。高い初速性能をいかしつつ精度面がさらに向上している』
4つの「D」のひとつ目「FACE」に関しては、高い初速性能を持つカーボンフェースが正統進化。パッと見では大きな変更が加わっていないように見えるが、フェースのロール(上下方向の曲面)やソールの貫通型スピードポケットを改良。全モデルのスイートエリアを拡大すると同時に、特に上下の打点ブレに対するスピン量が大きく安定。抜群の飛距離性能に、さらなる精度が加わった形だ。ミスヒット時のスピン量のバラつきはアマチュアゴルファーをフィッティングする際の障壁となっていただけに、この進化は大きいと言えるだろう。
『ソール最前に設けられた貫通型スピードポケットと呼ばれる溝も形状を最適化。スイートエリアの拡大に寄与』
4つの「D」のふたつ目は「HEAD」。今作もスタンダードモデルの「Qi4D」をはじめ、よりつかまりのいい「Qi4D MAX」、低スピンで操作性に優れた「Qi4D LS」、振りやすい軽量モデル「Qi4D MAX LITE」の4モデルをラインナップ。全モデルに交換式のウェイトが搭載され、より精度の高いフィッティングが可能になっている。
『「Qi4D」はソール後方に2つの交換式ウェイトを搭載。※各モデルの紹介は後述』
『軽量モデルの「Qi4D MAX LITE」にもソールの前方に交換式、後方に固定式のウェイトが搭載された』
4つの「D」の三つ目は「SHAFT」。テーラーメイドが三菱ケミカルと共同開発したブランド「REAX」が登場。「REAX」にはHR(High Rotation)、MR(Mid Rotation)、LR(Low Rotation)の3モデルが用意されている。
『上からLR、MR、HR。黒を基調としたデザインに、LRは白、MRは青、HRは赤のラインが入る』
4つの「D」の最後は「FITTING」。すでに紹介したように、より弾道の一貫性を高めたカーボンフェース、全モデルに交換式ウェイトが搭載されたヘッド、より多くのスウィングにフィットする純正シャフトの登場など、その進化のすべてがより高精度なフィッティングに結びついている。
『「Qi4D」多くのゴルファーにフィットするスタンダードモデル。進化したフィッティング機能で最大飛距離を実現する。標準で搭載されているウェイトは前4g×2、後ろ9g×2の合計26g』
『「Qi4D MAX」ヘッドが後方にストレッチした慣性モーメントの大きなモデル。ミスヒットへの強さとつかまりの良さが特長。前作より洋ナシ形状に近づいた。標準では前4g、後ろ13gの合計17gのウェイトを搭載』
『「Qi4D LS」後方のウェイトが4gなのに対し前方のウェイトが15gと重い低スピンモデル』
『「Qi4D MAX LITE」ヘッド素材に軍事グレードのアルミニウムを鍛造してCNCで削り出している。軽量で振りやすく、しっかり飛ばせる。今作より交換式のウェイトも搭載(前4g)。フィッティングの幅が広がった』
ゴルフ5全店で「Qi4D」の試打が可能※だ。
自信のスイングとマッチした「Qi4D」を店頭で試打していただきたい。
※店舗により試打が可能なスペックが異なります。お近くのゴルフ5までお問い合わせください。
〈Qi4Dシリーズ詳細はこちら〉
https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/taylormade_new_club/
〈Qi4Dシリーズを動画でチェック〉
https://youtu.be/7p1dJVmYSCE
〈Qi4Dシリーズ商品一覧はこちら〉
https://store.alpen-group.jp/Form/Product/ProductList.aspx?pgi=g0000394&sort=5
【文章・写真】アルペングループマガジン編集部