アディダスは、誕生から30周年を迎え、ゴールスコアラーのために生まれ変わったアディダス フットボールのフランチャイズ「プレデター(PREDATOR)」の新モデルを発売。それに先駆けて行われたトライアルセッションに(アルペングループ)社員が参加。『プレデター』を実際に履いてプレーしてみて感じた特長や魅力などをお届けする。
アディダス フットボールでは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「コパ(COPA)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けて「プレデター」、一瞬の速さで切り裂くプレーヤーに向けた「エックス(X)」という3つのフランチャイズを展開。プレーヤーのスタイルやニーズに合わせた、スパイクのアップデートを進めてきた。
今回、アディダスのフットボールスパイクの代名詞ともいえるアイコニックなフランチャイズ「プレデター」は、FIFAワールドカップ アメリカ 1994(TM)大会に向けて“ゴールを生むためのスパイク”として開発された。アディダス アスリートのレジェンドである、ジネディーヌ・ジダンやデビッド・ベッカムなど、フットボールの歴史に名を刻んだ多くの名プレーヤーが着用していたが、2015年春に、一度その歴史に幕を閉じた。
その後、2018年から「コントロール」や「キック精度」をコンセプトに復活。そして30周年を迎えた今、現代サッカーに適応しながら、原点である”ゴールを生むスパイク”に立ち返ったプレデターを開発。
トライアルセッションの前にプレデターについてのプレゼンテーションが行われた。
これまでプレデターは、“コントロール”というコンセプトを基に紹介してきましたが、今回のキャンペーンでは新たな方向性を打ち出します。キービジュアルとキャンペーンコピーでは、“ゴール至上主義”という強いメッセージを採用しています。
プレデターのスパイクをお試しいただいた際のファーストインプレッション、特にフィット感、制御性、柔らかさを重視して、明日からの販売に活かしていただきたいと思います。
スパイクのアッパーには合成スウェードを採用。これにより、柔らかくて動かしやすい指先と圧迫感の少なさを実現し、快適性に優れた素材となっています。
アウトソールについては、前作が「コントロール」をコンセプトにエッジの強いスタット形状を採用していましたが、今回はすべてのプレデターのグレードで「回転運動」を強化したアウトソールへと変更。
具体的には、FG(天然芝)用アウトソールのスタット形状は、芝生の根元まで突き刺さるようなグリップ力と回転運動を強化した形状になっています。また、AG(人工芝)用のスパイクでは、六角形ベースのスタットを採用し、適度なグリップ力と回転運動のしやすさを強化しています。
エリートHG・AGモデルに変更はありませんが、プロモデルのアウトソールではスタット形状が改良され、丸みを帯びたデザインでプレーヤーはより効果的な回転運動を実現できるようになります。
アッパー部分についているラバーは、シュートを打つ際によく使われる足のインフロント部分、特に親指の付け根周辺に配置されています。このラバーはボールを直接グリップするのではなく、ボールが当たった時に流れるように設計されています。ラバーは倒れる方向に設置されており、倒れることで面でボールを支え、より正確なシュートをサポートします。
さらに、ラバーが倒れることによってボールと足の距離が近くなり、ボールコントロールの精度が向上します。このアッパーとアウトソール、そしてラバーの組み合わせが、スパイクの性能を高める重要な要素です。ぜひ、これらの特徴を体感していただきたいと思います。
プレデター着用選手コメント
南野拓実選手コメント
“履きやすさ”がアップデートされている印象を受けました。今回のモデルはこれまでよりも軽くて、自分が重要視するシュートやタッチがすごくスムーズに行えそうで、ゴールを奪うための1足だなと感じました。プレデターはその時代を彩ったパーフェクトな選手が履いているイメージなので、このスパイクを履くと「自分もできる」と思わせてくれます。このスパイクでゴールを奪い、チームを勝利に導きたいです。
プレデター着用予定選手
南野拓実、細谷真大、藤野あおば
ジュード・べリンガム、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ガブリエル・ジェズス、ペドリ、アレッシア・ルッソ、カディディアトゥー・ディアニ 他
■プレデターの機能説明の後には、クーバーコーチングのトレーニングセッション
セッションはウォーミングアップから始まり、強弱をつけたドリブルを駆使してボールタッチを確認。参加者は初めて履いた瞬間から、長年愛用しているかのようなフィット感を感じたと述べていた。
続いて行われたコーンを抜いてからのドリブルシュート練習では、スピードの要素と相手を引きつけた後のミドルシュートに焦点を当てた。この新しいプレデターは、シュートだけでなく、フィット感の影響でスムーズな重心移動を高める印象を受けた。
続いての2対2の攻防では、プレデターの軽さからくる裏へのスプリントや、鋭いグリップでのダイナミックな切り返しが何度も見られた。
トレーニングの終盤には、得られた技術を試すミニゲームが行われた。参加者は瞬発力やスピードを活用し、集中したプレーでサッカーボールを追いかけていた。ゲームを見ていてもシュートやボールコントロールの技術が際立ち、参加者の満足感がグランドに広がっていた。
最後には、「プレデター神ゴールチャレンジ」が行われ、参加者はスムーズなシュートとタッチでゴールを奪うための技術を披露した。
このトレーニングセッションを通じて、参加者はプレデタースパイクの性能を存分に体感し、その高いパフォーマンスを認識した。キックの技術を高めるための重要な一足として、プレデターの価値が再確認された瞬間となった。
最後に、この日のセッションに参加した弊社(アルペングループ)社員の向井風太に、プレデターを履いてプレーした印象や、オススメのポイントを語ってもらった。
――本日のイベントの感想をお聞かせください。
今回のイベントは「ゴール」を中心テーマとしており、それに沿ったセッションが展開されました。非常に理解しやすく構成されており、スパイクの特性を直接体感するのに最適な環境でした。実際に試せる機会があり、それによって製品の良さがより感じることができました。
――プレデターの印象を教えてください。
初めて履いたときからフィット感が際立っており、特にかかと周りのフィット感が印象的でした。幅広の足にも関わらず、スパイクが足に馴染み、一日履いても快適でした。軽さと耐久性を実感し、スパイクとしての機能性に優れていると感じました。
――キックに特化したスパイクですが、その感触は?
キック時にインフロントでのカーブや回転をかけやすく、シュートの精度を高めることができました。特に、蹴り出しの際のスパイクの反応が良く、キックに重点を置いた設計が伺えます。
――蹴る際の踏み込んだ感触はどうでしたか?
今日、使用した短めの芝でも、スパイクはしっかりと地面を捉えて止まり、キックのための安定した立ち位置を捉えることが可能となりました。この安定感がキックの精度を高める上で重要な要素となるんです。
――ロングキックは?
ロングキックでもスパイクの感触がしっかりとし、ボールを正確に蹴り出すことができました。ボールがスパイクの上に乗るような感覚を意識しながら蹴ることができ、その結果、ロングキックの精度が向上したと感じましたね。
――お店で接客をしていてアディダススパイクを求める顧客の特徴とは?
アディダスのスパイクはデザイン性が高く、長年にわたって愛用している人が多いです。特に、メッシなどの有名選手が履いていることに影響されてアディダスを好む人が多く、ジュニア時代からの愛用者が目立ちます。
――アディダススパイクの強みをどう感じていますか?
アディダスの最大の強みは、その時代を象徴するスパイクを常に提供していることです。私たちの世代ではジダン選手が履いていたモデルが印象的で、今回のプレデターもその伝統を受け継ぐ素晴らしいスパイクになっていると感じます。
――最後に今後のアディダススパイクへの期待をお聞かせください。
アディダスには、これからも子供たちの記憶に残るような印象的なシューズを作り続けてほしいと期待しています。長年にわたり日本サッカー界を支えてきたブランドとして、スパイクも子供たちにとっての夢や希望の象徴となってほしいですね。
プレデター 24 ELITE ロー HG/AG / 土・人工芝用
[8200153474-0001-123-8773]
¥14,630
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キッズ プレデター LEAGUE L HG/AG / 土・人工芝用
[8203158344-0001-109-8773]
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