ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。
第162回目は、マジェスティゴルフ「サブライム」のドライバーを取り上げる。
マジェスティゴルフというと、近年では芹澤信雄プロと契約しさわやかなイメージを打ち出しつつあるが、本間ゴルフなどと並んで高額商品をラインアップする高級ブランドという印象を持っている方も多いだろう。事実、9月26日に発売される「サブライム」のニューモデルもドライバーが1本55万円(税込み)という高価格商品だ。
しかしゴルフ5プレステージのフィッターたちは、この「サブライム」をただデザインを壮麗豪華にしただけのドライバーではなく、価格相応と言ってもいい高性能モデルだと注目しているという。
プレステージ日本橋店の木村悠野フィッターも「飛距離をお金で買う覚悟がある方にはおすすめしたくなる商品」だと話す。

『プレステージ日本橋店勤務の木村悠野フィッター』

『マジェスティゴルフ「サブライム」は9月26日発売』
「第一印象で目に飛び込んでくるフェースの彫刻デザインや漆塗りのようなクラウンの質感もすごいんですが、やはり性能面でも『コストをかけているだけのことはある』と感じさせるドライバーだと思います。たとえばこのフェース、チタンを3Dプリンターで造形した中空構造なんです。他のメーカーがやりたくてもコスト面でできないことをやっているので、度肝を抜かれてしまいますね」(木村さん)
「サブライム」のドライバーは、フェースを3Dプリンターで造形することで縦方向に貫通孔を設け、フェース全体を軽量化しつつ驚異的な反発性能(SLEルール不適合)を実現しているという。
また、ソール周辺にあしらわれているのは本物の「スワロフスキー」のクリスタルで、しかもそれらがウェイトとなって高MOIを実現。ヘッド重量190gを切る軽量ヘッドながら、大慣性モーメント・高初速を両立させているのだ。

『3Dチタンプリンターを駆使し、フェースの軽量化と高反発化に成功』

『クラウンは高精細水圧転写で漆塗りのような質感』
「フェースも、単なるデザインではなく、これがミーリングとして機能していて、適正スピン量を得られるようになっています。純正シャフトは30g台ですが、これも超高弾性シートを使ってしっかりコストがかけられた高品質なモノ。46インチでも振りにくさを一切感じません。ヘッドスピードでいうと35~36m/sくらいの方が適正だと思いますが、その層の方にとっては本当に飛ぶドライバーに仕上がっていると思います」(木村さん)

『デザインも素晴らしいが、機能もしっかり備えたフェースの仕上げ』

『シャフトにも超高弾性90tカーボンや「MR70」などの高級素材をふんだんに使用』

『46インチでも心地よく振り抜けるので、飛距離面でも有利』
値段だけを聞くと高いと思うかもしれないが、デザインにも性能にも一切手を抜かずに追求した結果がこの価格。メイド・イン・ジャパンのハンドメイドモデルだからこそ可能な、所有欲を満たしてくれるだけではない高性能ドライバーといえるだろう。この“お値段以上”の性能、試打だけなら無料なので、ぜひゴルフ5プレステージにて体感してみていただきたい。
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【文章・写真】アルペングループマガジン編集部