ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。
第171回目となる今回取り上げるのは、ダンロップ「ゼクシオ14レディス」のドライバーだ。
発表以来、すでにさまざまなメディアで取り上げられ、深掘りされている「ゼクシオ14」シリーズ。もちろんメンズモデルだけでなく、レディスモデルも発売される。発売日はメンズモデルより少しあとの12月6日。ゴルフ5プレステージでは、こちらに関しても高い期待を寄せている。
プレステージ名古屋店勤務のフィッター佐藤圭一郎さんは、「場合によってはメンズモデル以上に重要なアイテムになり得る」と話す。

『ゴルフ5プレステージ名古屋店の佐藤圭一郎フィッター』
「女性用クラブにおいて、『ゼクシオ』のブランド力は圧倒的なんです。何しろ、24年間レディスブランド売り上げ№1の地位を守り続けている絶対女王ですからね。飛んで、曲がらず、音がいいという圧倒的な信頼感があって、クラブに詳しくない方でも『ゼクシオなら安心』と言って指名買いされるケースが多いんです。むしろ、詳しくない方ほどこの知名度と信頼感が大きく影響するかもしれません。だからこそニューモデルの性能はそれを裏切ってはいけないんです」(佐藤さん)

『「ゼクシオ14レディス」ドライバー』
実際にニューモデルをテストしてみて、その信頼を裏切らない性能を確信したという佐藤さん。「これなら“名前で”買いに来る方にも満足していただける」と自信をのぞかせた。
ヘッドはメンズモデル同様、新素材「VR-チタン」を採用し、「リバウンドフレーム」の構造によるエネルギー効率をアップ。真芯を食った飛びの出るゾーンが拡大し、試打の段階から「一撃の飛び」が出やすい。女性ゴルファーは、「打ってもわからない」と試打に消極的な人も多いが、「ゼクシオ14レディス」には、そういう人も納得させられる力がある。
また「アクティブウイング」も改良され、空力性能も向上。これは振るパワーの弱い女性にこそ大きな恩恵があるので、インパクトの安定感アップも期待できる。

『メンズモデル同様「VR-チタン」という剛性の高い新素材を使用』

『クラウンのみならずソール側にも「アクティブウイング」を搭載し、空力性能が向上』
「ゼクシオ」シリーズのレディスモデルは、グリップやシャフトに関してもユーザーフレンドリー。軽量で細身のグリップは手が小さい人や握力のない人でも握りやすく、振りやすさに大きく貢献。シャフトも「L」と「A」のほか、1月にはレディス用の「R」も追加される予定で、ほとんどの女性ゴルファーをしっかりカバーする。
こういった細部にこだわる「実用性」が高いのも、「ゼクシオ」シリーズの女性人気を下支えしており、ニューモデルもそういった点は抜かりない。

『細身で軽量なグリップも「ゼクシオ」シリーズの強みの1つ』

『シャフトは「L」と「A」がラインアップされ、1月には女性用の「R」が追加される予定』
「女性ゴルファーは、男性ほど道具にこだわらない方が多いんですが、そういう方にこそ私たちのフィッティングを受けていただきたいですし、『ゼクシオ14』を打っていただきたい。ちゃんとフィッティングして試打していただければ確実にいい結果をお出しできますし、クラブの進化を感じていただけます」(佐藤さん)
「打ってみればわかる」。そのわかりやすさをしっかり進化させた「ゼクシオ14レディス」は、今後も女王の座を受け渡すことはなさそうだ。気になった方はぜひゴルフ5プレステージにて試打していただきたい。
<プレステージ店舗の詳細はこちら>
https://www.golf5-prestige.jp/
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【文章・写真】アルペングループマガジン編集部