【バスケ】きれいなシュートフォームが身につく! 注意したい5つのポイント

バスケットボールは、試合中にたくさん得点を決めたチームが勝つスポーツです。ボールを運ぶパスやドリブル、失点を防ぐディフェンスといったプレーはもちろん大切ですが、点が入らないと試合に勝つことはできません。
得点に直結するシュートは、全選手が身につけておきたいテクニックのひとつです。特に、シュートの成功率を左右するシュートフォームは、正しいものを習得しておくと役立ちます。
ここでは、正しいシュートフォームを身につけるために意識したいポイントをご紹介します。

 


【目次】
■正しいシュートフォームのポイント
・パワーポジションで構える
・指でボールを持つ
・脇を閉めて肘を上げる
・体を真っすぐに保つ
・フォロースルーは手首を意識
■正しいシュートフォームを身につける練習法
■きれいなフォームを身につけてシュート精度を高めよう

 

 

■正しいシュートフォームのポイント

 

バスケットボールでシュートの成功率を高めるには、正しいシュートフォームを身につけることが大切です。きれいで再現性の高いシュートフォームが身につけば、ボールのコントロールが安定するため、結果としてシュートも決まりやすくなります。
正しいシュートフォームを身につけるには、どのような点を意識すれば良いのでしょうか。
バスケットボールのシュートフォームで注意したいポイントを、5点ご紹介します。

 

・パワーポジションで構える
きれいなシュートフォームを身につけるには、バスケットボールの基本的な姿勢を整えることが大切です。基本姿勢が崩れていると、味方からパスを受けてもスムーズに動き出すのが難しくなり、シュートまでのリズムも崩れてしまいます。
リズムが崩れてしまうと、安定してシュートを打つことができません。

 

バスケットボールをプレーする際は、静止した状態から動き出しやすい姿勢(パワーポジション)で構えることを心がけましょう。
両足を肩幅よりも少し開いたら、膝を曲げて腰を落とします。つま先は前に向けた状態で、体を少し前傾させるのがポイントです。

 

バスケットボールのシュートは腕力で打つものではなく、下半身も上手に使って、全身の力をボールに伝えて打つものです。
パワーポジションで構えると、自然と重心が下がって下半身が安定するため、ボールに力を伝えやすくなります。シュートフォームが崩れにくくなり、プレーの安定感が増すこともメリットです。

 

・指でボールを持つ
ボールの持ち方も、きれいなシュートフォームを身につけるポイントのひとつです。手からボールが落ちてしまうような不安定な状態だと、シュートフォームも崩れてしまいます。

 

ボールは手のひら全体ではなく、指で支えるように持つのがコツです。手のひら全体をボールにつけてしまうと、かえってボールコントロールが難しくなります。手のひらの中心に少し隙間を作る意識で、ボールを持つようにしましょう。

 

また、片手でシュートを打つワンハンドシュートの場合、シュートを打たない方の手(ガイドハンド)は、ボールを支えるために軽く添える程度で問題ありません。右手でシュートを打つ選手であれば、左手は力を入れ過ぎないように構えることが重要です。

 

・脇を閉めて肘を上げる
リングに向かって正対した時に、肘が大きく外側に開いていると、ボールをコントロールしにくくなります。シュートが左右にずれることが多い方は、肘の位置を見直してみると良いでしょう。

 

脇を閉めて肘を上げ、肘がリングに対して真っすぐ向く状態を意識するのがポイントです。肘を肩のラインよりも高い位置に上げる意識を持つと、肘をゴールに対して向けやすくなります。
肘の位置が安定すれば、ボールの飛ぶ方向もおのずと安定するため、力加減の調整だけである程度はシュートを決めることが可能です。

 

・体を真っすぐに保つ
バスケットボールのシュートは、全身を使って打つものです。下半身が安定したシュートフォームを身につけられたとしても、上半身の動作がぶれてしまうとシュート精度は落ちてしまいます。


頭からつま先まで1本の芯が通っているイメージで、体のラインを真っすぐに保った状態を維持することも大切です。

どのようなシュートだとしても、体が真っすぐの状態になるように意識しましょう。
 

ジャンプシュートの場合は、ジャンプした後に体が横に流れてしまわないようにすることも重要です。体が横に流れてしまうと、コントロールが定まらずにシュート成功率が落ちてしまいます。
状況にも左右されますが、基本的には真上にジャンプすると良いでしょう。

 

・フォロースルーは手首を意識
バスケットボールのシュートコントロールを高めるには、ボールを投げる瞬間だけでなく、ボールが手から離れた後のシュートフォームもしっかり意識する必要があります。


シュートを打った後のフォロースルーは、手首の使い方を意識することが大切です。ボールが手から離れる際に、手首をしっかりゴール方向に向けて返すと、ボールにスナップをかけやすくなります。

スナップをかけたボールはきれいな軌道を描きやすくなるため、シュートの成功率を高めることが可能です。


 

■正しいシュートフォームを身につける練習法

 

正しいシュートフォームを身につけるには、反復練習を行い体に動き方を覚えさせる必要があります。正しいフォームのコツを意識しながら、シュート練習を繰り返し行いましょう。

 

ただし、最初から3ポイントシュートのような遠距離シュートを練習する必要はありません。遠距離からシュート練習を始めると、ボールを遠くに投げようとして力が入り、シュートフォームが崩れてしまう恐れがあります。
最初のうちは、ボールを持たずにイメージトレーニングを行ったり、近い距離からシュートを打ったりするのがおすすめです。慣れてきてから、徐々にシュートレンジを伸ばしてみてください。

 

また、練習中にシュートが外れてしまうこともたくさんあるでしょう。シュートが外れた時は、なぜ外れてしまったのかを考えながら、シュートフォームを修正することが大切です。
シュート練習中の動画をスマートフォンなどで撮影しておいて、コーチや先輩、友人などに確認してもらうと、自分では見抜けなかった癖を知ることができます。

 

 

■きれいなフォームを身につけてシュート精度を高めよう
試合でシュートをたくさん決めるには、正しいシュートフォームを身につけることが大切です。正しいシュートフォームが身につけば、ボールのコントロールも安定します。シュートの再現性が高まるため、どのような場面でも安定して得点を狙えるようになるでしょう。

 

プロ選手の中には、独特のシュートフォームでゴールを量産する選手もいますが、そのような選手であっても、基本的なフォームのポイントはしっかりと押さえているものです。まずは、練習を繰り返して基本的な動き方を体と頭で覚えることをおすすめします。
ご紹介したポイントを参考に、きれいなシュートフォームを身につけましょう。

 


⇒バスケットボール用品はこちら

 

 

【文章】アルペングループマガジン編集部

 

BUYNOW

KOBE IX エリート LOW EM プロトロ コービー9

バリエーション選択

¥26,950

ルカ 4 PF

バリエーション選択

¥8,999

アルペン&直営限定 ジョーダン エアー シリーズ PF Shattered Backboard

バリエーション選択

¥10,010

RECOMMENDED おすすめの記事

RANKING ランキング