バスケは1チーム何人? スタメン・ベンチの人数に関する基本ルール

バスケットボールをプレーする、観戦するといった時は、基本的なルールを知っておく必要があります。覚えておきたいルールは数多くありますが、特に試合観戦時にはチームの人数やメンバー交代に関する規定を知っていると便利です。
ここでは、バスケットボールの試合では何人ベンチ入りできるのか、交代は何回できるのかなど、人数に関する基本的なルールをご紹介します。

 

【目次】

■バスケのプレー人数は何人?

・試合出場できる人数

・選手交代に関するルール

■【年齢・リーグ別】バスケットボールの人数規定

・ミニバス(小学生)

・中学生・高校生

・Bリーグ

・NBA

・3×3

■選手が退場した場合はどうなる?

■選手の起用方法に注目して試合を楽しもう

 

■バスケのプレー人数は何人?

バスケのプレー人数は何人?

 

スターティングメンバー(スタメン)やベンチ入りできる人数など、バスケットボールの試合はプレー人数がルールによって決まっています。一般的なバスケットボールのルールにおけるスターティングメンバーの人数や、選手交代に関するルールの概要は以下のとおりです。

 

・試合出場できる人数

バスケットボールの試合に出ることができるスターティングメンバーの人数は、1チーム5人です。両チーム合わせて10人の選手がコート内でプレーします。

スターティングメンバー以外の選手は、交代要員としてベンチで待機することになります。ベンチ入りできる人数は大会やリーグなどによって異なりますが、一般的にはスタメンも含めて1チーム10〜15人程度とされていることが多いです。

 

・選手交代に関するルール

サッカーなら1試合で5人程度の交代が可能、野球ならベンチに下がった選手の再出場は禁止など、各種スポーツは選手交代に関して何らかの制限を設けています。
バスケットボールは、比較的自由に選手を交代できるのが特徴です。

回数に関しては制限がなく、ベンチに下がった選手を再出場させることができます。一度に交代できる選手の上限もないため、5人全員を一度に交代する、クオーター(ピリオド)ごとに選手を入れ替えるなど、チームカラーを大きく変える戦略を取ることも可能です。

ただし、いつでも自由に選手がコートに出たり、ベンチに戻ったりできるわけではありません。選手の交代はプレーが止まっているタイミングに限られ、審判の許可を得る必要があります。

 

■【年齢・リーグ別】バスケットボールの人数規定

バスケットボールの試合における人数規定は、年齢やリーグなどによって変わることがあります。年齢やリーグ別の人数規定をご紹介するので、試合観戦などの参考にしてみてください。

 

・ミニバス(小学生)

12歳以下の小学生を対象にしているミニバスケットボール(ミニバス)は、通常のバスケットボールと若干ルールが異なります。試合時間やリングの高さなどに加えて、試合に参加する人数も異なるため、覚えておきましょう。

コート上でプレーできる人数は1チーム5人、ベンチ入りできる人数は最低8人で、上限が15人です。
登録選手が10人以上いるチームは、8人や9人で大会に参加することはできません。登録が8人以上10人未満のチームに関しては、全ての選手がエントリーすることで大会に参加できます。

また、ミニバスでは多くの選手が出場できるように、各選手の出場時間についても定められています。具体的には、登録選手が10人以上のチームは、10人以上の選手が最低6分(1クオーター)は試合に出場しなければいけません。
さらに、第3クオーターまでに10人以上の選手が6分以上12分未満で試合に出場することもルールとなっています。

選手交代は、第3クオーターまではハーフタイムのみ可能です。第4クオーターや延長戦になると、タイムアウトやゲームクロックが止まったタイミングで交代できます。

 

・中学生・高校生

中学生や高校生のバスケットボールの試合における人数規定は、一般のバスケットボールと同じです。プレー人数は1チーム5人で、ベンチ入りできる選手はスタメンを含めて10〜15人となります。

ただし、規定は大会によって異なることがある点に注意が必要です。
例えば、全国高等学校バスケットボール選手権大会(通称:ウインターカップ)では、転校後6カ月未満の選手は、原則として参加できません。
外国人留学生選手の参加登録は2名以内、コート上に同時に出場できるのは1名までと定められています。

 

・Bリーグ

日本のプロバスケットボール「Bリーグ」に関する人数の規定は、以下のとおりです。

・ロースター(公式戦に出場できる選手数):1チームあたり10〜14人
・アクティブロースター(各試合でベンチ入りできる選手の上限):1チームあたり10〜14人
・登録できる外国人選手:1チーム3人まで
・アジア特別枠(フィリピン・インドネシア・韓国・中国・チャイニーズタイペイの出身選手)または帰化選手:1チーム1人まで
・特別指定選手(16〜22歳のアマチュア選手):1チーム2人まで

また、試合中同時にコートに立つことができる外国籍の選手は1チーム2人までと決まっています。

 

・NBA

北米のプロバスケットボールリーグ「NBA」は、オリンピックなどの国際大会で採用されるものとは異なるルールで試合が行われています。
NBAの選手登録に関するルールは、以下のとおりです。

・ロースター:1チームあたり14〜15人
・アクティブロースター:1チームあたり最大15人

ロースターに関しては、NBAのチームに所属しながら下部組織のGリーグでもプレーできる「2ウェイ契約」の選手を含めると、最大18人まで登録可能です。
また、試合開催にあたっては、最低でも8人の選手が出場可能な状態であることも定められています。

 

・3×3

東京オリンピックでも競技として採用された3×3(スリーエックススリー)も、一般的なバスケットボールとは人数規定が異なります。
同時に出場できる選手数は、名前のとおり各チーム3人です。交代メンバーを合わせて、1チーム4人まで出場選手を登録できます。

通常のバスケットボールとは違い、選手交代の際に審判への申告は不要です。時計が止まったタイミングで、自由にベンチメンバーと交代することができます。

 

■選手が退場した場合はどうなる?

選手が退場した場合はどうなる?

 

バスケットボールでは一度ベンチに下がった選手も再出場できますが、1試合で5回ファウルをした選手や、審判から退場を宣告された選手は、その試合には再出場できません。
コート上の選手が何らかの理由で退場した際は、ベンチから選手を1人追加し、コート上が5対5になるようにしてから試合が再開されます。

けがや退場者が相次ぎ、ベンチ入りしている選手数が4人以下になってしまった場合も、チーム間の同意さえあれば試合は続行可能です。
見かける機会はほとんどありませんが、いずれかのチームが1人になった時点で試合は終了となり、選手が1人になったチームの負けが記録されます。

 

■選手の起用方法に注目して試合を楽しもう

バスケットボールは、接触が多く動きも激しいスポーツです。選手交代の頻度が高いうえに、思いがけず人数が減ることも考えられます。
そのような際も、ご紹介したルールを知っていれば、試合をより楽しむことができるでしょう。

バスケットボールの試合を観戦する際は、ベンチ入りの選手や起用方法などにも注目してみてはいかがでしょうか。

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【文章】アルペングループマガジン編集部

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