キャンプ飯で「主食」に悩んだことはありませんか?夜ごはんにパンはあまり食べたくないし、水加減が難しいお米を炊きたくない……。でも昼間いっぱい動いたから、炭水化物でお腹いっぱいにしたい!! そんな時におすすめなのが鍋料理!締めにお餅やお米、うどんを入れれば、主食までしっかり食べられる、簡単で失敗のない優れものです。 でも、単なる寄せ鍋をキャンプでするのは嫌だなぁ……というおしゃれキャンパーにおすすめなのが、フランスの鍋料理ブイヤベースです。 今回は余ったスープで作る、お手軽リゾットのレシピもご紹介します! 【目次】 ■ブイヤベースって? ■魚介たっぷりブイヤベース レシピ ■もっと簡単に作るためには ■食後においしいアレンジ ■まとめ ■ブイヤベースって? ブイヤベースとは、トマトベースのスープで香味野菜と魚介類を煮込んだ南フランスの名物料理です。もともとは売るのには適していないサイズや見た目の魚介類を煮込むだけの漁師飯に、美味しく食べるためにトマトやスパイスなどが足され、今のブイヤベースになったそうです。 本場マルセイユでは、ブイヤベース憲章という公認レシピが定められ、昔ながらのブイヤベースの味を守るため、使う具材の数や種類を取り決められています。今回はキャンプでもすぐに出来る、ブイヤベース憲章には従わない簡単なレシピをご紹介します! ■魚介たっぷりブイヤベース レシピ 材料(2人分) <具材> あさり…適量 タラ…1切れ 有頭エビ…4尾 ホタテ…2つ にんにく…1片 玉ねぎ…1/2個 にんじん…1/2個 セロリ…1/2本 <調味料など> トマト缶…1缶 白ワイン…50cc サフラン…ひとつまみ 水…800cc 塩…少々 こしょう…少々 オリーブオイル…大さじ1 タイム…少々 ローリエ…1枚 パセリ…少々 <下準備> ブイヤベースは魚介のダシが命です。おいしい風味を出すためには、魚介類の臭みや汚れをしっかり処理することが重要です。 (1)有頭エビの背わたをとってよく洗い、水気を拭き取ります。 (2)タラを食べやすいサイズに切ります。 (3)あさりは砂抜きし、殻の汚れをタワシなどで落とします。 (4)ホタテもあさりと同様に、殻の汚れを落とします。 (5)玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを全てみじん切りにします。 (6)少量の水にサフランを入れてさらし、色を出しておきます。 <作り方> (1)ダッチオーブン(もしくは鍋)にオリーブオイルを熱し、ニンニクを入れて香りづけます。 (2)玉ねぎ、にんじん、セロリを加え、弱火~中火でしんなりするまで炒めます。 (3)魚介類と白ワイン、トマト缶、水、白ワイン、タイム、ローリエ、サフラン水を加えて煮立たせます。 (4)煮立ったらアクを取り、フタをして30分ほど煮込みます。 (5)火からおろして塩こしょうで味を整えます。 (6)器に盛って、パセリを散らして完成です! ■もっと簡単に作るためには ブイヤベースのおいしそうな色は、実はサフランによるものです。サフランは高価ですが、より安価なターメリックパウダーでも代用できます。 ターメリックパウダーの成分クルクミンは油に溶けやすい性質なので、ニンニクを入れるタイミングで鍋に加えると、綺麗な色に仕上がります。 また、魚介類の下処理はキャンプ場で行うと時間も手間もかかるので、余裕があればあらかじめ家で済ませるのがおすすめです。 アサリやエビなどは大きさが小さくなってしまいますが、処理済みのものが売られているスーパーもあるので、そちらを買うと時間も短縮できて簡単です! ■食後においしいアレンジ 余ったスープは食後に様々な料理にアレンジができます。 パスタを使ってペスカトーレ風にしてもとってもおいしいのですが、別の鍋を用意してパスタを茹でるのは、荷物に限りのあるキャンプではちょっぴり面倒。今回はさらに簡単に作れるリゾットのレシピをご紹介します。 <用意するもの>(2人分) ブイヤベースの残り…適量 パックごはん(レトルトごはん)…2パック パルミジャーノチーズ…お好みで パセリ…お好みで <作り方> (1)余ったブイヤベースにパックごはんを入れ、中火にかけます。 (2)ごはんをほぐしながら、とろみが出るまで5分ほど温めます。 (3)器に盛り付け、お好みでチーズとパセリをかけたら完成! ■まとめ 魚介の旨味がたっぷり染み出したブイヤベースは、これから寒くなるキャンプの夜にぴったりのメニューです。 調理が難しい印象のブイヤベースですが、魚介類の下処理さえ出来てしまえば、あとは煮込むだけでとっても簡単です。 心もお腹もいっぱいになるブイヤベースで、おしゃれなキャンプディナーを楽しんでみてくださいね!
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