花火大会は、日本の夏の風物詩のひとつです。有名な花火大会は、多くの人でにぎわいを見せます。暑い夏の夜に行われる花火大会を快適に楽しむには、万全の用意が欠かせません。
ここでは、花火大会で用意したい持ち物や、あると便利に活用できるアウトドアグッズをご紹介します。
【目次】
■花火大会で用意しておきたい持ち物
・レジャーシート・アウトドアチェア
・飲み物
・ライト(懐中電灯)
・タオル・ウェットティッシュ
■用意しておくと快適な持ち物
・アウトドアテーブル
・モバイルバッテリー
・暑さ対策グッズ
・虫よけグッズ・絆創膏
・雨具
■花火大会をより楽しむコツ
■アウトドアグッズで花火大会を楽しもう
■花火大会で用意しておきたい持ち物

花火大会で、快適に花火を見て楽しみたい方は、次の持ち物を用意しておくのがおすすめです。
ただし、大会によってはグッズの使用禁止、特定のエリアでの場所取り禁止など、安全のためにさまざまなルールを設けています。
持って行っても使えない可能性があるため、事前に公式サイトなどでルールを確認したうえで、準備を始めると良いでしょう。
・レジャーシート・アウトドアチェア
花火大会は、河川敷や公園といった場所で行われることが多いです。そのまま地面に腰を下ろすと、服が汚れてしまう可能性があります。
座席がない場所で花火を見る時は、レジャーシートを用意しておきましょう。座る場所としてはもちろん、荷物置き場としても活用できるため便利です。
地面の凹凸を気にせずに座りたい方は、クッション性の高いアウトドアマットを活用するのも良いでしょう。
また、長時間同じ姿勢で座り続けていると、つらさを覚えることも考えられます。レジャーシートだけでなく、持ち運びしやすいアウトドアチェアを持って行くのもおすすめです。
観覧場所が限られている大会の場合、レジャーシートよりもアウトドアチェアの方が場所を取らないため、周囲に迷惑をかけにくい点もメリットといえます。
⇒レジャーシートを探す
⇒アウトドアチェアを探す
・飲み物
夕方から夜にかけて行われることが多いとはいえ、花火大会が行われる夏場は夜でも蒸し暑い季節です。脱水症状や熱中症を防ぐために、飲み物も忘れずに持って行きましょう。
屋台や現地のコンビニなどで飲み物や食べ物を買うことはできるものの、混雑していてすぐに購入できない恐れがあります。特に、子ども連れで花火大会に行くのであれば、飲みたい時にすぐ水分補給ができるように、飲み物を用意しておくのがおすすめです。
ソフトタイプのクーラーボックスや水筒(マグボトル)などに飲み物を入れておけば、冷たさを長時間保つことができます。
⇒クーラーボックス・水筒を探す
・ライト(懐中電灯)
花火大会は基本的に夜に行われるため、会場は暗く視界が悪い可能性があります。懐中電灯のようなライトも用意しておきましょう。
ライトがあれば、プログラムを見たり、ものを探したりする時に役立ちます。
スマートフォンのライトで代用することはできますが、充電が切れたり、スマートフォンを落としたりすると使えなくなる点に注意してください。
・タオル・ウェットティッシュ
夏場は夜でも気温が高いうえに、会場にはたくさんの人が集まるため熱気もこもります。汗をたくさんかく可能性があるため、タオルや制汗シートも持ち物に加えておきましょう。
また、飲食などの際に手が汚れることがあるため、ウェットティッシュもあると便利です。
会場付近はゴミ箱がいっぱいになっていることも考えられます。ゴミを持ち帰るためのビニール袋も忘れずに用意してください。
■用意しておくと快適な持ち物
花火大会を快適に楽しみたい方は、ここまでご紹介してきたアイテムに加えて、以下の持ち物も必要に応じて用意しておきましょう。
・アウトドアテーブル
レジャーシートを用意しても、その上に直接食べ物や飲み物を置くのは気が進まないという方もいらっしゃるはずです。飲食しながらゆっくりと花火を眺めたい方は、アウトドアテーブルも用意しておきましょう。
持ち運びしやすいコンパクトなアウトドアテーブルがあれば、飲み物や食べ物を置いて過ごすことができます。
⇒アウトドアテーブルを探す
・モバイルバッテリー
地図を調べる、待ち合わせの際に人と連絡を取る、花火を撮影するなど、花火大会当日は普段以上にスマートフォンを使う機会が多いものです。
スマートフォンの充電が切れてしまうと、いざという時に地図を確認できなかったり、連絡を取れなくなったりします。
とはいえ、花火大会は屋外のイベントなので、コンセントにつないで充電するのは現実的ではありません。
スマートフォンの充電切れを防ぐために、予備のモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。
・暑さ対策グッズ
熱中症や脱水症状を防ぐために、暑さ対策グッズも必須です。
帽子や日傘、塩分を摂取できるタブレット菓子、うちわ、扇子、ハンディファン、市販の冷却グッズなどを用意しておきましょう。
花火大会の際は、早めに行って場所取りをすることも考えられます。花火が良く見える場所は、開けていて直射日光を防ぎにくいことが多いです。
帽子や日傘があれば、場所取り中の日差し対策にもつながります。
⇒帽子を探す(メンズ)
⇒帽子を探す(レディス)
⇒帽子を探す(ジュニア・ベビー)
・虫よけグッズ・絆創膏
一般的に、花火大会が行われるのは水辺や自然が豊かな場所です。虫に刺される可能性があるため、虫よけグッズも用意しておきましょう。
人によっては、浴衣を着て花火大会に行くことも考えられます。靴ずれや着崩れ対策として、絆創膏や安全ピンもいくつか持っておくと安心です。
⇒虫よけを探す
・雨具
夏場は急に雨が降り出すことも多い季節です。天気予報を確認したうえで、雨具を用意しておくと、急な雨にも対応できます。
普段使っている雨具をカバンに入れておけば問題ありませんが、人混みの中だと傘は邪魔になる可能性がある点に注意が必要です。
行き帰り用の折りたたみ傘に加えて、会場内で使いやすいレインコートも用意することをおすすめします。
⇒レインウェアを探す(メンズ)
⇒レインウェアを探す(レディス)
⇒レインウェアを探す(ジュニア・ベビー)
■花火大会をより楽しむコツ

花火大会の会場は、非常に多くの人で混雑することが想定されます。トイレに長い行列ができていて、なかなか列が進まないということもあるでしょう。
会場に着く前に手洗いを済ませておき、会場内のどこにトイレがあるのかを確認しておくことをおすすめします。
できるだけ早めに手洗いに向かうことを心がけると安心です。
場所取りをできるのか、座って見られるのか、使用禁止の持ち物がないかなど、花火大会のルールの確認も欠かせません。
また、複数人で行く時は事前に集合場所を決めておくのがおすすめです。万が一はぐれてしまったり、スマートフォンの充電が切れたりしても、事前に集合場所を決めておけばスムーズに合流できます。
■アウトドアグッズで花火大会を楽しもう
花火大会は、日本の夏の風物詩です。美しい風景を楽しめる反面、暑い時期にたくさんの人が集まることになるため、快適に楽しむには事前の準備が欠かせません。
花火大会の際は、チェアやレジャーシート、クーラーボックス、テーブルなどのアウトドアグッズを活用してみてはいかがでしょうか。
ただし、会場によっては使用が禁止されている可能性があります。事前にルールを確認してから、準備を始めると良いでしょう。
⇒アウトドアグッズはこちら
【文章】アルペングループマガジン編集部