川遊びは、夏のアウトドアアクティビティの定番のひとつです。周辺に川があるキャンプ場に行った際などに、川遊びを楽しんでいるという方も多いのではないでしょうか。
一方で、自然の中で行う川遊びを安全に楽しむには、事前の準備が欠かせません。
ここでは、川遊びの際に用意しておきたい持ち物の例をご紹介します。
【目次】
■川遊びに持って行きたい持ち物は?
・ライフジャケット
・ラッシュガード
・マリンシューズ・履き慣れた運動靴
・虫よけ・日焼け対策グッズ・救急セット
・タオルや着替え
■用意しておくと便利な持ち物
・ワンタッチテント・サンシェード
・レジャーシート・アウトドアチェア
・クーラーボックス
■川で遊ぶ時の注意点
■持ち物を用意して安全に川遊びを楽しもう
■川遊びに持って行きたい持ち物は?

川遊びに行く際は、どのような持ち物を用意すれば良いのでしょうか。遊び方によって詳細は異なりますが、以下の持ち物は必ず用意しておくことをおすすめします。
・ライフジャケット
人の手によって整備されているプールとは異なり、川は場所によって急に深くなったり、流れが速くなったりすることがあります。安全のために、ライフジャケットは必ず用意してください。
ライフジャケットを着用しておけば、万が一流されたり、深い場所に入ってしまったりした時も、浮力を確保できるため安全性が高まります。
子どもや、泳ぎに自信がない方はもちろん、大人も水に入る時は着用しておきましょう。
「浮き輪を使っているから大丈夫」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、浮き輪だと抜けてしまう恐れがあります。
浮き輪で遊ぶ時も、ライフジャケットを着用しておくと安心です。
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・ラッシュガード
川遊びのピークは、日差しが強い夏場になります。日焼け対策や体温調節のために、ラッシュガードも着用しておくと安心です。
肌の露出を減らすことで、擦り傷などのけがをするリスクも軽減できます。一般的な衣類とは異なり速乾性に優れているラッシュガードなら、水の中に入っても動きやすい点もメリットです。
ラッシュガードがない時は、水を吸っても重くなりにくい長袖シャツやパーカーを着用しておくのも良いでしょう。
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・マリンシューズ・履き慣れた運動靴
川は、海やプールとは異なりごつごつとした石が多い場所です。裸足のまま川辺を歩いたり、川の中に入ったりすると足をけがする恐れがあります。
マリンシューズ(ウォーターシューズ)や、履き慣れた運動靴も用意しておきましょう。
ただし、水にぬれて重くなる靴を履いたまま川に入るのは控えてください。
川の流れによって脱げてしまう恐れがあるので、ビーチサンダルも不向きです。サンダルを履くのであれば、脱げにくいスポーツサンダルを履くことをおすすめします。
⇒マリンシューズを探す
・虫よけ・日焼け対策グッズ・救急セット
場所や季節にもよりますが、自然が豊かな川の周りには虫が多くいる可能性があります。虫よけスプレーなどを使って、虫対策を済ませておくと快適です。
また、日焼け止めや帽子、サングラスなどを活用して、日焼け対策も忘れずに行いましょう。
ただし、どれだけ対策を行ったとしても、虫刺されや日焼け、けがといったトラブルを確実に防げるわけではありません。万が一に備えて、救急セットもあると安心です。
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・タオルや着替え
川遊びの後、体がぬれたまま長時間過ごすと体調不良につながる恐れがあります。体を拭くためのタオルも必需品です。
サイズが大きめのタオルなら、冷えを感じた時に羽織ったり、地面に敷いて座布団代わりにしたりできて便利です。
川に入らずに過ごすだけだとしても、水が跳ねて服がぬれてしまう可能性もあります。タオルに加えて、着替えも用意しておくと安心です。
着替えの他にも、長袖のジャケットやパーカーといった羽織れる衣類を用意しておくと、体が冷えた際の防寒具として使えます。
■用意しておくと便利な持ち物
ご紹介したアイテムは、最低限用意しておきたい必需品の例です。より快適に川遊びを楽しみたい時は、必要に応じて以下のアイテムも用意してみてはいかがでしょうか。
・ワンタッチテント・サンシェード
海水浴場やプールとは異なり、川には着替え専用のスペースがない場合が多いです。場所によっては、周囲に日差しを遮るものが少ないこともあるでしょう。
そのような場所で長時間過ごすと、熱中症になる恐れもあります。
着替えや休憩のための場所として活用できる、テントやサンシェードを用意しておくと快適です。
設営が簡単で、ペグを打つ必要がないタイプなら、河原でも手軽に使うことができます。
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・レジャーシート・アウトドアチェア
河原で休憩したり、食事を摂ったりしたい時は、レジャーシートがあると便利です。レジャーシートを敷いておけば、地面に直接ものを置かずに済むため、荷物が汚れるのを防げます。
しっかりと座って休憩を取りたい方は、持ち運びが簡単なアウトドアチェアを用意しておくと快適です。
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・クーラーボックス
屋外に食べ物や飲み物を放置していると、直射日光に当たった食べ物が傷んだり、飲み物がぬるくなったりする可能性があります。
食べ物や飲み物を持って行く場合は、適切な温度で食品を管理するために、クーラーボックスも用意しておきましょう。
食べ物だけでなく、冷却シートを保冷する用途でも、クーラーボックスは活用できます。
⇒クーラーボックスを探す
■川で遊ぶ時の注意点

川遊びの際に注意しなければいけないのが、水難事故です。穏やかに見える川でも、想像以上の速さで流れています。流れが複雑だったり、急に水深が深くなったりする場所がある点も問題です。
川に入る際は、事前に状況をよく確認し、危険そうな場所には絶対に近づかないようにしてください。ライフジャケットも忘れずに着用しておきましょう。
また、前日に周囲で雨が降った、上流で雨が降っているといった時は、急に増水する可能性があります。周囲の天候や過去の雨量なども加味して計画を立て、場合によっては中止・延期を検討することも大切です。
■持ち物を用意して安全に川遊びを楽しもう
川は、プールのように人が遊ぶために整備されているわけでも、海水浴場のようにライフセーバーがいるわけでもありません。安全に遊ぶためには、事前の準備が必要不可欠です。
ご紹介した内容を参考に、万全の準備を整えて川遊びを楽しみましょう。
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【文章】アルペングループマガジン編集部