ロッジテントで居住スペースを快適に! 開放感のあるテントの魅力

宿泊を伴うキャンプには、寝室の役割を果たすテントが欠かせません。テントの大きさや機能性は、キャンプ場で快適に過ごせるかどうかを大きく左右します。
しかし、種類が豊富で機能やデザインも商品ごとに異なるため、アウトドア初心者の方はどれを選べば良いのか悩んでしまうかもしれません。キャンプ場でおしゃれさと快適さを両立したい方は、ロッジテント(ロッジ型テント)を選んでみてはいかがでしょうか。
ここでは、ロッジテントの特徴や、選び方のポイントをご紹介します。

 


【目次】
■ロッジ型テントの特徴
・天井が高く居住空間が広い
・頑丈で安定感に優れる
・おしゃれでレトロなデザイン
・重量がある
■ロッジ型テントの選び方
・余裕のあるサイズを選ぼう
・インナーテントの有無もポイント
・持ち運べる大きさか確認を
■おしゃれなテントでキャンプを快適に楽しもう

 

 

■ロッジ型テントの特徴

 

ロッジ型テントとは、名前のとおりロッジ(山小屋風の宿泊施設)のような形状のテントのことです。鉄骨テントやビンテージテントと呼ばれることもあります。
テントにはさまざまな種類がありますが、ロッジ型テントはどのような特徴を備えているのでしょうか。
ロッジ型テントのメリット・デメリットは、以下のとおりです。

 

 

・天井が高く居住空間が広い

ロッジ型テントは、一般的なドーム型テントなどに比べて天井が高いのが特徴です。テント内でも開放感があり、背の高い人でも快適に過ごすことができます。テント内の居住空間が広いため、アウトドアテーブルやチェアといったキャンプギアを設置しやすい点もメリットです。
小さいテントだとギアを置く場所が限られてしまいますが、ロッジ型テントはある程度自由にレイアウトすることができます。

 

煙突穴があいているタイプの商品なら、テント内で薪ストーブを使って暖をとることも可能です。
ただし、薪ストーブを使う際は安全のために必ず一酸化炭素濃度チェッカーなどを使用したうえで、十分に換気することを心がけてください。

 

・頑丈で安定感に優れる

一般的なテントに比べてサイズが大きい分、使用するポールの数が多く骨組みがしっかりしている点も特徴です。風に強く、安定感に優れています。

また、比較的設営が簡単なのもメリットです。


大型で使うポールの数も多い傾向にあるため、一見すると設営が難しそうに見えますが、多くのモデルがポールを立ててフライシートをかけるという構造になっています。
数が多いので最初は時間がかかるかもしれませんが、一度慣れてしまえば思いのほか時間をかけずに設営可能です。

 

・おしゃれでレトロなデザイン
レトロなデザインのモデルが多い点も、ロッジ型テントの特徴です。機能性以上にデザイン性を重視してキャンプギアをそろえたいという方に適しています。

 

ロッジ型テントは、もともとは1970年代頃に主流だったデザインです。レトロなアイテムが好きな方にも、おすすめの商品といえるでしょう。
キャンプ場でおしゃれなサイトを作りたい方は、ロッジ型テントを用意してみてはいかがでしょうか。

 

・重量がある
前述したとおり、ロッジ型テントは使用するポールが数も多く、しっかりした構造が特徴です。ファミリーやグループ向けの大型モデルが多いため、基本的には他のテントに比べるとかさばりやすく、重量も大きい傾向にあります。
サイズによっては、事前にキャンプサイトに収まる大きさかどうかを確認しておくと安心です。

 

耐久性や難燃性が高いことで人気のコットン素材を使っているロッジ型テントは、特に重たい傾向にあります。持ち運びのしやすさを重視する方は、化学繊維が使われているテントを選ぶのも良いかもしれません。
ソロキャンプ用にロッジテントを用意したい方は、より軽量化に配慮して設計されている商品を選ぶようにしましょう。

 

また、サイズが大きく使用するポールの数も多いため、一般的なテントに比べて価格が高めな点もデメリットといえます。

 

 

■ロッジ型テントの選び方

 

ロッジ型テントには、複数のメリット・デメリットがあります。見た目がおしゃれだから、居住空間が広いからなど、特定のメリットだけで購入してしまうと、不便に感じることもあるでしょう。
キャンプスタイルに応じてテントを選ぶことが、キャンプを快適に楽しむためのコツです。
ロッジ型テントを購入する際は、以下の点を確認することをおすすめします。

 

・余裕のあるサイズを選ぼう
ロッジ型テントの最大の魅力は、居住空間を広く取れる点です。
しかし、製品が定めている定員と実際に使用する人数が同じだと、荷物を置く場所が減ってしまうなど、快適に過ごすのが難しくなる可能性があります。

 

一般的なテントと同様に、少し余裕のある広さのモデルを選ぶことがポイントです。使用人数に対して1人または2人分余裕があるテントを選ぶと、アウトドアギアをテント内に設置したり、荷物を置いたりしやすくなります。
さらに居住スペースを広げたい場合は、タープも併せて用意しておくと快適です。

 

・インナーテントの有無もポイント
商品によっては、テント内で寝室の役割を果たすインナーテントが別売りのことがあります。インナーテントがないと、ポールやフライシートの設営を終えても、地面がむき出しのままになってしまう点に注意が必要です。

 

また、別売りのインナーテントを設置した結果、想定よりも居住スペースが狭くなることも考えられます。
購入時に、インナーテントが付属しているか、テントの形状はどうなっているのかといった点も確認しておきましょう。

 

・持ち運べる大きさか確認を
ロッジ型テントのデメリットは、サイズが大きくポールの数も多いため、重くかさばりやすい点です。持ち運びできる大きさや重さかどうかの確認は忘れずに行いましょう。

 

収納サイズが大きいモデルの場合は、自動車のトランクに積載できないといった事態に陥ることも考えられます。重さによっては、積み下ろしやサイトまでの持ち運びで苦労することもあるはずです。
収納時に車に積み込めるサイズ・重量か、自宅に保管できる場所があるかなどの確認も必須です。


 

■おしゃれなテントでキャンプを快適に楽しもう
ロッジ型テントは、居住性や安定感の高さ、レトロでおしゃれなデザインが魅力のキャンプギアです。ファミリーキャンプやグループキャンプのような大人数のキャンプシーンでも、快適に過ごすことができます。
おしゃれにキャンプを楽しみたいという方にもおすすめです。

 

一方で、サイズそのものが大きく使用するポールの数も多いので、重量があり持ち運びしにくい点には注意しなければいけません。
場合によっては、自動車に積載できない、自宅で収納できるスペースがないといった事態に陥ることも考えられます。

購入する際は、しっかりとサイズや重量を確認しておくことが大切です。
おしゃれで居住性の高いロッジ型テントを用意して、キャンプ場で快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

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【文章】アルペングループマガジン編集部

 

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