キャンプやBBQのデザートに! 焚き火を使った焼きマシュマロの作り方

焚き火のような火を使うアクティビティは、キャンプの醍醐味です。火を眺めるだけでもゆったりとした時間を過ごせますが、おいしい食べ物もあればより楽しむことができます。
焚き火の際は、材料が少なく簡単にできあがる焼きマシュマロ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ここでは、焚き火を使った焼きマシュマロの作り方やアレンジレシピ、必要なアイテムをご紹介します。

 


【目次】
■焚き火を使ったマシュマロの焼き方
・マシュマロを串に刺す
・火加減は弱火がおすすめ
・串を回し続けるのがコツ
■焼きマシュマロをアレンジするのもおすすめ
■焼きマシュマロ作りに必要な道具は?
・竹串(グリルフォーク)
・焚き火台
・その他で必要なもの
■焚き火の時はおいしいデザートを味わおう


 

■焚き火を使ったマシュマロの焼き方

 

焼きマシュマロの作り方は、マシュマロを焼くだけと非常に簡単です。
しかし、焼き方によってはマシュマロが溶けたり、焦げたりしてしまいます。おいしく作るために、基本の焼き方やコツを押さえておきましょう。
焚き火を使った焼きマシュマロ作りのコツを、手順に沿ってご紹介します。

 

・マシュマロを串に刺す

焼く前に、マシュマロは長めの串に刺しておきます。刺し方が緩いと焼いている途中で落ちてしまう恐れがあるので、マシュマロの中心にしっかりと串を刺すのがポイントです。

 

味は好きなもので問題ありませんが、特にこだわりがない方はプレーンマシュマロを用意しておきましょう。プレーンマシュマロはアレンジしやすいため、焼きマシュマロをさまざまな方法で楽しむことができます。

 

また、通常のマシュマロよりもサイズが大きめのものだと、串に刺しやすいため便利です。
特に、食べ応えを求める方は大きいマシュマロを用意することをおすすめします。

 

・火加減は弱火がおすすめ

串に刺したら、マシュマロを火に近づけて焼いていきます。この時、強火でマシュマロを焼くと内側が熱で溶ける前に、表面だけ焦げて黒くなってしまいます。
 火加減は弱火で、じっくりと焼くのがコツです。

 

炎が上がっている状態で焼くと焦げやすくなるので、自信がない方は熾火(おきび:炎が収まり、芯が赤く燃えている状態)になってから焼くようにしましょう。

マシュマロをどれくらい火元に近づければ良いかは火力に左右されますが、火元からはある程度の距離を取ることも重要です。

 

・串を回し続けるのがコツ

砂糖や水あめなどで作られているマシュマロは焦げやすいお菓子です。均一に焼き目をつけたり、焼きすぎを防いだりするために、串をくるくると回し続けながら焼くようにしましょう。

 

また、火が通って内側が溶けてくると、マシュマロが串から落ちやすくなります。串の先が上側を向くように、角度を調整しながら串を回すこともポイントです。

全体がまんべんなくきつね色になったら、焼きマシュマロは完成です。
一口で食べても良いですが、表面の焼き目部分だけ食べてから、再び表面がきつね色になるまで焼くと、何回か焼きマシュマロを楽しむことができます。


 

■焼きマシュマロをアレンジするのもおすすめ

 

そのまま食べてもおいしい焼きマシュマロですが、アレンジを施すことでさらにおいしく食べることができます。

 

例えば、焼きマシュマロとチョコレートをビスケットやクラッカーで挟む「スモア」は、定番のアレンジレシピです。名前の由来は「もっと」を意味する「Some more」の短縮形(S’more)で、おいしさから何個も食べたくなってしまうことから名付けられました。
焼きマシュマロとチョコレート、ビスケットまたはクラッカーという材料だけで作ることができる手軽さも、スモアの魅力です。

 

また、スモア以外にも焼きマシュマロはさまざまな方法で楽しむことができます。
スキレットでスモアを作る「スキレットスモア」や、焼きマシュマロをココアに浮かべる「マシュマロココア」、トーストにマシュマロをのせて焼く「マシュマロトースト」などが例です。
焼きリンゴやサツマイモなど、季節の味覚と焼きマシュマロを組み合わせてみるのも良いでしょう。

 

さまざまな方法で、焼きマシュマロを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

■焼きマシュマロ作りに必要な道具は?

焼きマシュマロを作るには、マシュマロ以外にもいくつか用意しておきたい道具があります。焚き火で焼きマシュマロを作る時は、次の道具は必ず用意しておきましょう。

 

・竹串(グリルフォーク)

マシュマロを刺すための竹串やグリルフォークは必需品です。ある程度の長さがある串を用意すると、火元との距離を取れるため、安全に焼くことができます。
竹串は、焼き鳥用やバーベキュー用の燃えにくいものを選びましょう。

 

マシュマロが落ちてしまわないか不安な方は、グリルフォークを用意するのがおすすめです。先端が二股に分かれているタイプのグリルフォークなら、マシュマロが落ちるのを防ぎやすくなります。

 

・焚き火台

多くのキャンプ場は、地面の上で直接火を起こす「直火」を禁止しています。

一部、直火を行える場所を設けたキャンプ場もありますが、直火は後片付けの手間がかかるものです。

 

焚き火の際に焼きマシュマロを作りたい方は、焚き火台を用意しておきましょう。
焚き火台があれば、直火が禁止されている場所でも焚き火を行うことができます。

 

⇒焚き火台を探す
 

・その他で必要なもの

焚き火を行うには、焚き火台以外にも次のようなものが必要になります。

 

【焚き火の際に必要なものの例】
・薪
・着火剤
・火ばさみ
・耐熱グローブ
・火消し壺
・耐熱シート など

 

具体的に必要な道具は焚き火の楽しみ方によっても異なります。自分のスタイルに応じて、必要な道具を用意しておきましょう。
また、スキレットスモアなどのアレンジレシピを楽しみたい方は、スキレットや焼き網といった道具の用意も必要です。

 

⇒焚き火用具を探す
⇒スキレットを探す
 

 

■焚き火の時はおいしいデザートを味わおう

焼きマシュマロは、マシュマロを火で炙るだけで作ることができる簡単なデザートです。そのままでもおいしく食べられますが、ココアやコーヒーといった飲み物に入れたり、クッキーで挟んでスモアにしたり、トーストにのせたりと、さまざまなアレンジレシピを楽しむこともできます。

 

焚き火やバーベキューなどの際は、マシュマロを用意して焼きマシュマロ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

⇒キャンプ用品はこちら

 

【文章】アルペングループマガジン編集部

 

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