スキーにはフェイスマスクがあると便利! 選び方の4つのポイント

スキーは、スノーボードと並んで高い人気を誇るウィンタースポーツです。寒さが厳しい冬場に行うことがほとんどなので、快適に楽しむには防寒対策が欠かせません。
スキーウェアやグローブなど、スキー用の防寒対策グッズはいくつか種類がありますが、それらに加えて用意しておくと便利なのが、顔を覆うことができるフェイスマスクです。
ここでは、スキーをする際のフェイスマスクの必要性や、選び方のポイントをご紹介します。

 


【目次】
■【スキー】フェイスマスクはなぜ必要?
・寒さ対策
・紫外線対策
・花粉対策
■スキー用フェイスマスクの選び方
・フェイスマスクの種類
・使われている素材
・顔とのフィット感
・デザインもポイント
■フェイスマスクで顔周りの防寒対策を

 

 

■【スキー】フェイスマスクはなぜ必要?

 

フェイスマスクがなくても、スキーを行うことはできます。しかし、フェイスマスクを着用していた方が快適に楽しみやすいため、用意しておくと便利です。
フェイスマスクを着用する主なメリットとしては、次の3点が挙げられます。

 

・寒さ対策
スキーのようなウィンタースポーツのメインシーズンは、冬の寒い時期です。特に、スキー場は山にあるため、都市部に比べるとさらに寒さが厳しくなる傾向にあります。

これといった防寒対策を行わずにスキー場に出かけると、寒さを覚えるだけでなく、冷たい空気で肌が乾燥するかもしれません。
 

滑走中は風が体に当たるため、気温の高い日だとしても、体感温度が下がりやすい点も問題です。

フェイスマスクで口元を覆って顔の露出を防げば、保温性を高めたり、風が直接肌に当たったりするのを防ぐことができます。
 

マフラーでも首元を覆うことはできますが、滑走中にほどけたり、木に引っかかったりして大事故につながる恐れがあり危険です。

首や口元といった顔周りの防寒対策を徹底したい方は、マフラーではなくフェイスマスクを用意することをおすすめします。

 

・紫外線対策
夏に比べると量は減るものの、冬場も紫外線は地上に降り注いでいます。紫外線は標高が上がるほど強くなるため、都市部よりも高い位置にあるゲレンデは紫外線量が多い傾向にあります。
紫外線の反射率が高い白い雪で周囲が覆われている点も問題です。

 

何も対策をせずにいると、紫外線によるトラブルにつながる恐れがあります。フェイスマスクで肌の露出を減らすことで、日焼けなどの紫外線に関するトラブルを予防できます。

 

・花粉対策
冬がメインシーズンではあるものの、スキー場によっては春先まで「春スキー」を楽しむことができます。
春先は、各地でスギ花粉が飛散して症状が出てくる季節です。花粉症の方は、症状に悩まされることもあるでしょう。

 

万全の対策とはいえませんが、フェイスマスクで口や鼻を物理的に覆うことで、吸い込む花粉の量を減らす効果も期待できます。

 

 

■スキー用フェイスマスクの選び方

 

スキー用のフェイスマスクは、商品ごとに形状や機能性が大きく異なります。着用する目的などを踏まえて、自身の用途に適したものを選ぶことが大切です。
スキー用のフェイスマスクを選ぶ時は、次の4つのポイントを確認しておきましょう。

 

・フェイスマスクの種類
フェイスマスクと一口にいっても、形状からネックウォーマー・チューブタイプ、フードウォーマータイプ、耳掛けタイプ、バラクラバなどに分けることができます。
それぞれの違いを踏まえて、使いやすいタイプを選びましょう。

 

【ネックウォーマー・チューブタイプ】
口元と首元を同時にカバーすることができるタイプです。チューブタイプは伸縮性に優れており、首元から鼻までを覆うことができます。防寒対策はもちろん、日焼け対策にも有効です。

 

【フードウォーマータイプ】
ネックウォーマーとフードを合わせたような形状をしています。ウェアと組み合わせやすく、防寒対策と一緒にオシャレも楽しみたい方におすすめです。

 

【耳掛けタイプ】
マスクを首まで伸ばしたような形状で、耳に掛けて使うことができます。一般的なマスクよりも耳掛け部分が太く、耳が痛くなりにくいように配慮されています。
商品によっては、ずれたり、呼吸を妨げたりしないように工夫されているのも魅力です。

 

【バラクラバ】
目の部分だけ出して、頭から首までをすっぽりと覆う目出し帽がバラクラバです。肌の露出を減らせるため、悪天候の時にも役立ちます。ゴーグルと組み合わせれば、顔全体を覆うことが可能です。

 

・使われている素材
形状に加えて、フェイスマスクに使われている素材の確認も欠かせません。
防寒性能を重視したい方は、フリースやウールといった保温性に優れた素材が使われているフェイスマスクを用意するのがおすすめです。

 

ただし、保温性に優れている素材が使われているだけで、通気性が悪いと息苦しさを覚える原因になります。さらに、呼気が鼻周りの隙間から出てしまうタイプだと、曇り止めを塗っていてもゴーグルが曇ってしまい、視界が悪くなる恐れがあり危険です。

通気性が良い素材を使っている、口部分がメッシュになっていて呼気でゴーグルが曇らないように工夫されているなど、呼吸のしやすさに配慮されたものを選ぶと安心です。

 

また、滑走中は雪や汗などでフェイスマスクがぬれてしまう可能性が高いです。快適に着用し続けるために、乾きやすい素材かどうかも確認しておきましょう。

 

・顔とのフィット感
どれだけ高い保温性を備えたフェイスマスクだとしても、顔に合っておらず隙間ができていると寒さを防ぐことはできません。
風の侵入をしっかりと防ぐために、フィット感に優れるフェイスマスクを選ぶことが大切です。

 

基本的には、伸縮性に優れたストレッチ素材を使用していて、サイズ調整を行いやすいものを選ぶことをおすすめします。
伸縮性に優れているフェイスマスクなら、頭に被る、口元だけ覆うなど、さまざまな用途で活用することが可能です。

 

・デザインもポイント
商品のデザインも重要なポイントです。スキーウェアやゴーグルといった、スキー中に着用する他のアイテムと組み合わせやすいフェイスマスクなら、ゲレンデでもオシャレを楽しむことができます。

 

普段のコーディネートに合わせやすいデザインのフェイスマスクは、スキー場以外で使うことも可能です。

スキーだけでなく、キャンプやトレッキング、普段のお出かけなど、さまざまな場所でフェイスマスクを活用したい方は、オシャレなデザインかどうかも確認しておきましょう。


 

■フェイスマスクで顔周りの防寒対策を
寒さが厳しいゲレンデで快適にスキーを楽しむには、防寒対策が欠かせません。他の場所に比べると防寒対策が難しい首元や口元の寒さ対策の一環として、保温性に優れたフェイスマスクを用意しておくと便利です。

 

口元をしっかりと覆うことができるモデルなら、紫外線や花粉症対策にも活用できるため、春スキーまで長く活躍してくれます。
本格的なスキーシーズンに備えて、自分に合うフェイスマスクを用意してみてはいかがでしょうか。


⇒フェイスマスク・ネックウォーマーを探す


 

【文章】アルペングループマガジン編集部

BUYNOW

フェイスマスク【立体二層構造/耳掛けタイプ/面ファスナー着脱タイプ】_ スノーボード スキー

¥3,190

SEIRUS ヒートウェーブネオフリースコンボスカーフ

バリエーション選択

¥3,960

25 PRACTICAL BALACLAVA スキー/スノーボード マスク

バリエーション選択

¥3,850

XTM メリノウール バラクラバ

¥5,390

RANKING ランキング