2025年7月27日(日)、Alpen TOKYOとスイス発のスポーツブランド「On」がタッグを組んだイベント『SOFT RUN』が開催されました。夏らしい陽射しの下、Onの最新シューズを体験しながら、“ハードじゃないラン”をテーマにした新感覚のランイベントに、参加者たちの笑顔があふれた一日。その模様をレポートします!
■“Onワールド全開”の目的地へ!Runtrip BASE YOYOGI PARK

イベントは、オン・ジャパンの“ツッチー”こと土田さんの挨拶からスタート。
「今日は、“頑張る”じゃなくて、“楽しむ”ランにしましょう」
そのひと言に、参加者たちの表情もふっとやわらぎ、自然と笑顔が広がります。
目的地は、6月16日(月) にオープンしたばかりの「Runtrip BASE YOYOGI PARK」。この時期は、Onの「Soft Wins」キャンペーンの一環として、施設全体がまさに“Onワールド”一色。
ツッチーさんの「アイスも待ってますよ!」というひと言に、会場のテンションはさらに高まりました。
■“Cloudsurfer Max”が導く、ふわりと軽やかなラン


今回のイベントで試せたのは、Onの最新モデル「Cloudsurfer Max」。
このシューズ、ただの“クッションシューズ”とは一線を画します。特徴的なのは、2層構造の「CloudTec Phase™」。走るたびに“ドミノがパタンと倒れるように”重心がスムーズに移動し、まるで自然に前へ押し出されるような、軽やかなライド感を味わえます。

Alpen TOKYOのシューズアドバイザー・寺島さんからは、こんな言葉も。
「走りは“自由”でいい。かかとでもつま先でも、自分のリズムで走ってください」
その一言が、参加者の表情をふっとほぐし、走り出す前の空気をやさしく和ませていました。
■ゲストランナー・Yoshikiさんが登場!SNS映えのシーンも満載

さらにこの日は、人気ランニング系インフルエンサー・Yoshikiさんも参加。「走る中で、皆さんと自然に会話できたら嬉しいです」と笑顔で挨拶しました。
「僕の動画に出ても大丈夫な方、どんどん映り込んでください!」というひと言で、場の空気は一気に和やかに。そのフランクなやりとりが、Yoshikiさんとの距離の近さを感じさせ、イベント全体の雰囲気をさらに盛り上げてくれました。

スタート前、Alpen TOKYO正面口サイドに集合。笑顔の記念撮影で、イベントは晴れやかに幕を開けました。
■朝8時、静けさが残る都心のストリートを走り出す。

特別な時間にスタートした今回の「SOFT RUN」。Alpen TOKYO からRuntrip BASE YOYOGI PARKへと向かう約3~4kmの市街地ルートは、緩やかなアップダウンもありながら、自然と身体が前へ進むような爽快な道のりでした。
Cloudsurfer Maxの軽やかなライド感に、参加者たちからは「こんなに楽に走れるなんて!」と驚きの声も。

走り出してすぐに感じたのは、CloudTec Phase™がもたらす“やさしい推進力”。
2層構造のソールが、ドミノのように順に沈み込みながら着地を受け止めてくれるため、足への衝撃が自然とやわらぎます。
ある参加者はこう話してくれました。
「クッション性はしっかりあるのに、グラつかない。すごく自然に前へ進める感じが気持ちいいです」
Speedboard®をあえて搭載しないことで、クッション性能により特化したこのモデル。
普段はスピード重視のシューズを履くという人も、「脚を休ませながら進んでいるような感覚」に驚きの表情を見せていました。
■ディテールにも“やさしさ”が詰まっている

・通気性の高いメッシュアッパー
・足をしっかりホールドするループシューレース
・ニットタンと厚めのヒールクッションによる包まれるようなフィット感
走り終えたあと、参加者の一人がふと漏らした一言が印象的でした。
「全然、足が疲れてない!」
■ランのご褒美はアイスクリーム!



目的地の「Runtrip BASE YOYOGI PARK」に到着した参加者を迎えたのは、マシュマロ入りのアイスクリーム。走った後のひと口は、まさに“ご褒美”。
「今日いちばんテンション上がったかも(笑)」という声もあがり、暑さの中で前半を走りきった仲間同士が笑顔を交わす、そんな“やすらぎの時間”となりました。折り返しに向けて、気持ちをリセットするひとときでもありました。
■“気持ちがほどける旅”──心がふわっと軽くなるソフトラン


イベントの終わりに、ある参加者がふと漏らした一言が、この日のすべてを物語っていました。
「なんか、体もだけど、気持ちもちょっと整った感じがする」
暑さに少し身構えていた人も、今回が日本で初めてのOn体験だった人も──
走り終えるころには、自然と笑顔があふれていました。
別の参加者はこう語ります。
「Onってずっと気になってたけど、実際に履いてみたら想像以上に走りやすかった。この“ショット”、当たりでした!」
■Alpen TOKYOに戻って──“走る楽しさ”を再発見する締めのひととき

ランを終え、再びAlpen TOKYOに戻ってきた参加者たちを迎えたのは、オン・ジャパンのツッチーさんによる温かい締めの言葉でした。
「今日のイベントを通して、“普段のランよりも楽しかった!”という声を聞けたことが、僕にとって何より嬉しかったです」と、柔らかな笑顔で語るツッチーさん。
「ランニングって、最初はハードルが高く感じられるかもしれない。でも実は、走ることって、すごく自由で、楽しいものなんです。今日はその“ソフト”な側面を少しでも感じていただけたなら幸いです」と続け、参加者の多くが頷いていました。
今回試してもらった「Cloudsurfer Max」は、まさにその“自由でソフトなラン”を後押ししてくれる一足。先週リリースされたばかりのこのモデルについて、Yoshikiさんも感想を語ってくれました。

「実際に履く前は、ふわふわしすぎて不安定なのかなと思ってたんですが、予想以上に安定感があって驚きました。柔らかいのに、しっかり支えてくれる感じ。フルマラソン後半でも信頼できそうな一足だなと感じましたね」とYoshikiさん。
その言葉には、今日のコースを共に走った中での“実感”がにじみ出ていました。CloudTec Phase™が生み出す、かかとから“ころん”と転がるような重心移動。自然に前へ進む感覚は、参加者たちにも強く印象に残ったようです。
さらにYoshikiさんは、最近の肉離れを乗り越えたばかりだったことを明かしながらも、「正直、最近ちょっと落ち込んでたんですが……今日のランで気分がグッと上がって、もう内心では“騒ぎたいくらいテンションMAX”でした(笑)」と語りました。
笑顔のあふれるその場には、「走ることは、心を整える時間でもある」というメッセージが、広がっていたように感じられました。
■フィナーレはOnのシューズを自由に楽しむ“お買い物タイム”

イベントの最後は、参加者限定の自由時間。Onのシューズやアパレルをじっくり試着・購入できるショッピングタイムが設けられ、「Cloudsurfer Max」以外のモデルを試す方も多く見られました。スタッフとの会話や、Yoshikiさんとの写真撮影を楽しむ姿も。
心地よい疲れとともに、「また走りたくなる」そんな余韻を残して、イベントは穏やかに幕を閉じました。
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【写真】軍記ひろし
【取材・文章】池田鉄平
【取材協力】オン・ジャパン株式会社