

来ました!
楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。
あの大好評だったボメロ 18の上位モデルであるボメロ プラスが登場です。
しかもスポーツデポ・アルペンの対象118店舗(※)では8/7から先行販売もしております!
※対象店舗はこちら
https://store.alpen-group.jp/sportsdepo_alpen/campaign/detail.php?id=10273

対象のスポーツデポ・アルペン店舗では先着でクールタオルのノベルティーも配布しています。
急ぎましょう!
では早速シューズの紹介です。

と、その前に、いま一度おさらいで、
反発のペガサス・クッションのボメロ・スタビリティーのストラクチャーと大きく3カテゴリーに分け、それぞれに定番のアイコン・エネルギーリターンとクッション性を向上させたプラス・最先端のイノベーションを体感できるプレミアムの3階層で横軸を通した全9モデルのバリエーションマッピングです。

ヒール部分が45mm前足部が35mmの10mmドロップですが、横から見た感じだとつま先のトウスプリングまではフラット。
接
地時はしっかりフォームを踏み締め、リリースの際には足抜けが良い仕様です。
ミッドフォームはフルでZoomXを使用しており、カテゴリー整理で廃盤となるインヴィンシブルシリーズの系統を受け継ぎます。

エンジニアードメッシュを使ったアッパー。
ループ状のシューレースホールがスマート。
シュータンとヒールパッドは厚みがありしっかりしています。

これと言って公言されていませんでしたが、リアクトやZoomXフォームなど呼び名が同じフォームだとしても、それぞれのモデルにベストマッチングするように、今までも配合を変えてチューニングされていたそうでして。
そんな、まことしやかに囁かれていた情報を裏付けるように、今回「TUNED FOR MAXIMUM CUSHIONING」と文字が入っており、やっぱりそうなんだ!と、妙に嬉しくなりました(笑)

くぼみがないフラットなアウトソール形状。

ボメロ 18もあんなに厚底だと思ったのに、並べると比較になりませんね。
ちなみにボメロ 18より10%軽く、15%柔らかく、エネルギーリターンは1.4倍に向上しているそうです。

ボメロ 18と近いミニワッフルアウトソールですが、全面フラットタイプなので、路面のグリップ感は増した印象です。
実際の走行はこの記事がアップする直前だったのですが、その少し前に、ナイキオフィシャルのプレゼンテーション会があり参加してきました。


ボメロ3兄弟が堂々と鎮座。


ボメロに限らず、今まで登場したモデルのおさらいも含めた総合的なプレゼンテーション&座談会でした。
とても印象的だったことは、今回の9ボックスにおいて、横軸にあるモデル同士は同じラスト(木型)を使っているとのこと。
要するに、今もう全て出ているアイコンモデル(ペガサス 41・ボメロ 18・ストラクチャー26)は、仕上がりも見た目も目的もあんなに違うのに、全部同じ骨格ということなんです。他の2階層モデルも同様で、これから出る新モデルもそういうことになるらしく、これには驚きました。
あと、横軸での値段合わせ(16,500円、プラス:22,000円、プレミアム:29,700円)なのですが、その時には正式回答は出なかったのですが、どうやらこれはグローバル統一の戦略ではないそうで、もしかすると日本独自の戦略かも、とのことでした。
この9ボックス戦略はとても明確で、少なくとも自社のブランドラインナップの中では、値段に左右されることなくしっかり目的に合ったシューズ選びができるという、ある意味一番カスタマーファーストな取り組みだと感じています。
競合他社も今後参考にするであろう、とても有効な手段だと思いました。

先にボメロプラスのレビューを出している藤原さんと、シューズライターの神津さんとの3ショット。
ボメロ プラスとボメロ プレミアムが気になってしょうがない、少年のようなおじさん3名の画です(笑)
プラスからプレミアムにかけて、ここからしばらくはボメロの話題で盛り上がるでしょうね。

大事なことは何度でも!
対象のスポーツデポ・アルペン118店舗(※)では8/13まで店頭のみで先行発売中です!
オンライン販売は8/14から。
※対象店舗はこちら
https://store.alpen-group.jp/sportsdepo_alpen/campaign/detail.php?id=10273
ぜひ体感してみてください。
よろしくお願いします。
【VOMERO PLUS 特集ページ】
> VOMERO PLUS 特集ページはこちら
<著者プロフィール>
牧野 英明
BEAMS所属。キャリア約20年の中で、店頭とECスタッフを15年、2020年よりTIGORA by BEAMS DESIGNのディレクターを務め、Alpen TOKYOオープンを機にアルペン ランニング ディヴィジョンアドバイザーに就任。
自身も熱心なランナーであり、フルマラソンベストは2時間47分44秒(東京マラソン2023)。ロード以外にもトラックレースやトレイルランにも積極的に取り組む全方位ランナー。
「走るに快適なファッション日常着」を体現する#いつでも10km走れるコーディネート は業界でも有名。
ファッション目線を取り入れた独自のシューズレビューをぜひお楽しみください。
Instagram: @makinohideaki
【文章】牧野英明
【写真】牧野英明、メーカー提供