ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。
第155回目は、PXGのドライバー「0311 Black Ops Ultra-Lite」を取り上げる。
前回、同じPXGの「0311 Black Ops Tour-1」を取り上げたが、この「0311 Black Ops」シリーズは、スタンダードの「0311」と、軽量モデルの「Ultra-Lite」も含めた3モデルラインアップ。
「Tour-1」はアスリート向けのモデルだが「Ultra-Lite」はその名のとおり軽量モデル。
プレステージ新宿店の福井厚史フィッターは、アベレージゴルファー層においてはこの「Ultra-Lite」の汎用性の高さがかなり魅力的だと話す。

『ゴルフ5プレステージ新宿店の福井厚史フィッター』
「『「0311 Black Ops Ultra-Lite』は基本のヘッド重量が186g。最近はゼクシオもヘッドが重くなっていますから、これはかなり軽い部類に属します。キャロウェイの『エリート MAX FAST』などと同じくらいですが、やはりPXGはパーツ販売ということでシャフトの選択肢が圧倒的に広いですし、交換ウェイトもあるので調整幅が広い。単なる軽量ドライバーではなく、さまざまな可能性を秘めた面白さがありますね」(福井さん)

『PXG「0311 Black Ops Ultra-Lite」。186gの軽量ヘッド』
「0311 Black Ops Ultra-Lite」は、ソール後方にデフォルトで12.5gのウェイトがついているが、これは2.5g~20gまでの重さに交換可能。つまり176g~193.5gまでのヘッド重量を選択できる。
これは単純に重量を調整するにとどまらず、シャフトとうまく組み合わせることで、43インチくらいの短いドライバーにしたり、逆に長尺にすることも可能だし、軽量シャフトで女性用に組み上げることもできる。
ゴルフ5プレステージのハイクオリティなフィッティングなら、この調整力が非常に大きな武器になるのだ。

『ソール後方のウェイトは、フィッティング時に重量を選んで装着される』
「『Tour-1』もそうですが、ヘッドの飛距離性能自体も非常に高いので、フィッティングにおいての便利さがありつつ、ちゃんと『飛ぶドライバー』として組み上げられます。実際にご購入いただいたお客さまの満足度も非常に高いんです。シャローフェース、シャローバックで球が上がりやすいですし、スピン量を抑えた強い球が出る。本当にフィッティングし甲斐のあるヘッドです」(福井さん)

『シャローフェース、シャローバックで球が上がりやすい』

『投影面積が大きめで慣性モーメントも大きいが、シェイプはキレイ』
実際のフィッティング例では、38gの軽量シャフト「ワクチンコンポ GR38 プレミアム」を46インチの長めで組むことで、大きく飛距離アップを果たしたケースがあり、女性ユーザーも多いという。

『軽量の「ワクチンコンポ GR38 プレミアム」と組み合わせて長尺化した事例も』
軽くてシャープに振り切れるドライバーを求める人はもちろんだが、長尺化や短尺化など長さをアレンジしたい人にとっても有効な選択肢だし、女性ゴルファーにとっても魅力的なドライバーだ。
ゴルフ5プレステージで「0311 Black Ops Ultra-Lite」をフィッティングし、新たな可能性を模索してみてはいかがだろうか。
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【文章・写真】アルペングループマガジン編集部