【ゴルフ5レディス2025レポート】いよいよ明日開幕!懸念材料は天候。段グリーンの多いコースをどう攻略するかが優勝のカギ

明日9月6日(土)、女子ツアー「ゴルフ5レディス2025」が開幕します。

 

今年は第30回の節目となる大会です。当初は3日間・54ホールでの開催予定でしたが、初日(9月5日・金)が台風の影響で中止となったため、2日間・36ホールで争われることになりました。

 

賞金総額は7,000万円、優勝賞金は1,260万円。記念すべき大会で、熱戦が繰り広げられることが期待されます。

 

今年は2022年以来3年ぶりに、千葉県市原市の「ゴルフ5カントリーオークビレッヂ」での開催となります。、ヤーデージは6505ヤード、パー72。デズモンド・ミュアヘッド設計で、コース、グリーンともにアンジュレーションが強く、池の絡んだレイアウトやデザインされたバンカーが象徴的な美しいコース。段グリーンも多いため、ピンの切ってある段まで正確なキャリーが求められる難コースでもあります。

 

『「ゴルフ5カントリーオークビレッヂ」が舞台。段グリーンが多い難コース』

 

今年は9月に入っても気温が下がらず、連日35度を超える猛暑が続いています。夏の連戦のなかで、選手たちにとっては過酷な環境となっています。

 

さらに台風15号の影響により、大会初日となる9月5日(金)は中止が決定しました。当初は3日間・54ホールで行われる予定でしたが、9月6日(土)・7日(日)の2日間・36ホールでの開催に変更されます。

 

週末は台風一過となり、強風や再びの高温も予想されます。選手および関係者にとっては、引き続き天候が大きな懸念材料となりそうです。

 

『台風15号の接近により、9月5日(金)の大会初日は中止となりました』

 

今シーズンのJLPGAツアーは、昨年の賞金女王でディフェンディングチャンピオンでもある竹田麗央選手をはじめ、山下美夢有選手、岩井姉妹など多くの選手がアメリカツアーに参戦していますが、それにともなって新たな力が台頭。


4月の「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を遂げて以来すでに3勝を挙げている佐久間朱莉選手、ルーキーの入谷響選手をはじめ、稲垣那奈子選手、髙野愛姫選手、内田ことこ選手などの若手が続々と初優勝を挙げてツアーを盛り上げています。
 

一方で、穴井詩選手が「ヤマハレディース」で優勝したほか、藤田さいき選手や全美貞選手などのベテラン勢も元気。本大会も絶対的な本命が不在ななか、優勝争いは混戦が予想されます。

 

雨など天候の影響でグリーンコンディションはそれほどシビアではないことが予想されますが、ラフはある程度伸ばされています。段グリーンの多いコースを攻略するには、ティーショットをフェアウェイに置くこと、そこから正確なキャリーでグリーンを狙うことが求められるでしょう。

 

『天候やピン位置によって選手それぞれの攻め方が変わる』

 

コースセッティング担当の馬場ゆかりプロによれば、優勝スコアは1日4アンダーずつで計12アンダーくらいが1つの目安になりそうとのことでしたが、「コースは難しいですが、ガマン合戦よりはバーディがどんどん出る展開にしたい」とのことで、ピン位置はある程度チャンスのあるポジションが選ばれる可能性が高いでしょう。


その意味では、必ずしも飛ばし屋が有利なコースではありませんが、ショットメーカーが力を発揮すればバーディ合戦の面白い試合展開になるのではないでしょうか。
 

明日からの熱い戦いに期待しましょう!

 

『コースのコンディションは非常に良好。熱いプレーに注目しましょう』
 

 

〈第30回ゴルフ5レディストーナメントHPはこちら〉

https://www.golf5-ladies.com/
 

 

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