通勤ランニング(通勤ラン)に挑戦しよう! 服装や汗対策はどうすれば良い?

体調管理やダイエットなどを目的にランニングを行いたいものの、平日は仕事が忙しく時間が取れないという方は多くいらっしゃるでしょう。仕事でなかなか走る時間を取れないという方は「通勤ランニング(通勤ラン)」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
とはいえ、スーツ出勤の方は、通勤時にそのままの姿でランニングを行うのは困難です。通勤ランニングに挑戦する時は、しっかりと事前準備を済ませておく必要があります。
ここでは、通勤ランニングのメリットや必要なアイテム、服装や汗対策のポイントなどを解説します。

 

【目次】

■通勤ランニングとは?

■通勤ランで必要なもの

・吸汗性に優れたウェア

・ランニングシューズ

・バックパック

・着替え・タオル

■通勤ランを快適に行うポイント

・出勤時に行う時は汗対策が必須

・自宅から会社までの距離を把握しておこう

■通勤ランでランニングを習慣化しよう!

 

■通勤ランニングとは?

通勤ランニング(通勤ラン)とは、文字通り自宅と会社の間を走って出勤・退勤することです。ランニングで帰宅する場合は「帰宅ラン」と呼ばれることもあります。
自宅と会社の距離が遠い時は、何駅か前で電車を降りて途中から走るなど、自宅・会社間の全ての距離を走る必要はありません。

テレワークや在宅勤務の日を除いて、通勤は仕事がある日は必ず行うものです。通勤の時間をランニングに当てれば、ランニングを習慣化できます。
ランニングと通勤を同時に行えるので、運動のためにまとまった時間を確保するのが難しい多忙な方にもおすすめです。

また、通勤ランなら出勤・退勤時に満員電車に乗る必要がありません。体を動かすことで、ストレス解消の効果が期待できるのもメリットです。

 

■通勤ランで必要なもの

通勤ランで必要なもの

 

仕事中に着用するスーツと革靴で、長時間走り続けるのは難しいものです。通勤ランを行う時は、事前に必要なものを準備しておくと良いでしょう。通勤ランにチャレンジしたい方は、以下のアイテムをそろえておくと安心です。

 

・吸汗性に優れたウェア

一般的なビジネススーツは、運動を目的に作られていません。私服通勤の場合はそのままランニングを行えますが、服によっては伸縮性や通気性が悪く、体を動かしにくい可能性があります。
汗を吸った服を着たまま仕事を行うと、においが気になりやすい点も問題です。

通勤ランを行いたい方は、通気性や吸汗性、速乾性に優れたランニング用のウェアを用意しておきましょう。綿素材のウェアは吸水性に優れる一方で乾きにくいため、ランニング中に着用するのは控えることをおすすめします。
ボトムスは、ハーフパンツやスエットに、ランニングタイツを合わせると良いでしょう。

また、季節によってはランニング中に寒さを感じたり、雨が降ってきたりすることがあります。パーカーのような薄手のジャケットも用意しておくと便利です。
コンパクトに折りたためるものだと、バックの中にしまっておいても邪魔になりません。

⇒ウェアを探す(メンズ)

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・ランニングシューズ

仕事中に着用している革靴を履いたままだと、ランニングを行いにくいです。体にかかる負担を軽減したり、パフォーマンスを高めたりするために、ランニングシューズを用意しましょう。

基本的には好みで選んで問題ありませんが、極端にカラフルで派手なデザインだと、出勤時に違和感を覚える可能性があります。
通勤ラン用のランニングシューズは、シンプルなものを選ぶのがおすすめです。勤め先の雰囲気や社内規定によるものの、シンプルなデザインのランニングシューズなら、仕事中に着用できる点もメリットです。

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・バックパック

仕事で使う道具や着替えを持ち運ぶために、バックパックの用意も必須です。大きさは、持ち運ぶ荷物の量に応じて決める必要があります。

通勤ランニングでは、ノートパソコンや書類など、水濡れに弱い荷物をたくさん持ち運ぶことが考えられます。傘を差しながらランニングを行うのは難しいため、防水性に優れたバッグを用意すると安心です。
荷物が水没しないか不安な方は、防水性に優れたバックパックを用意したうえで、防水ケースに荷物を入れたり、防水カバーでバックパックを覆ったりすると良いでしょう。

ノートパソコン用のポケットが付いているものを用意するのもおすすめです。特に、ランニング中は中の荷物が揺れる可能性があります。走った時に揺れにくいか、汗をかいてもムレにくいかといった点も確認しておくと、快適に使いやすくなります。

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・着替え・タオル

ランニング後は、たくさんの汗をかくことが想定されます。吸汗性や速乾性に優れたウェアだとしても、ケアをせずに仕事を行うのは避けた方が良いでしょう。
汗を拭くためのタオルや制汗シート、仕事用の着替えなどの用意も欠かせません。

また、帰宅ランは日が落ちてからランニングを行うことになります。暗く視界が悪い夜道でも自分の存在をアピールしたり、視界を確保したりするために、ライトも用意しておくと便利です。

 

■通勤ランを快適に行うポイント

通勤ランを快適に行うポイント

 

アイテムを用意するだけでなく、汗対策を行ったり、ルートを事前に計画したりすることも、通勤ランを快適に行うためのポイントです。
通勤ランにチャレンジしてみたい方は、以下の2点を確認しておきましょう。

 

・出勤時に行う時は汗対策が必須

ランニングの後は、冬の寒い時期だとしてもたくさんの汗をかくものです。汗をかいたまま仕事を始めると、においや汚れが気になることも考えられます。
通勤ランの際は、始業前にシャワーを浴びたり、服を着替えたりすることが重要です。会社にシャワー完備の更衣室がある時は、そこを活用しましょう。

職場にシャワーや更衣室がない時は、シャワーが完備されているランステ(ランニングステーション)や漫画喫茶、銭湯などを活用するのがおすすめです。
とはいえ、勤務地の近くにシャワーを浴びられる施設がないことも考えられます。

始業前の汗対策が難しい時は、出勤時ではなく帰宅時にランニングを行ってみてはいかがでしょうか。帰宅ランなら、自宅に戻ってすぐにシャワーを浴びたり、湯船につかったりすることができます。汗の心配をすることなく、ランニングを楽しめるでしょう。

 

・自宅から会社までの距離を把握しておこう

通勤ランを始める前に、地図アプリなどを使って自宅から会社までの距離や、途中のルートを把握しておくことも大切です。距離が長かったり、坂道続きの急なコースだったりすると、途中で疲れてしまう可能性があります。

個人差もありますが、5~10km程度のコースを設定すると良いでしょう。自宅と職場の距離が離れている時は、手前の駅で降りて自宅・会社まで走るようにすると距離を調整できます。

また、通勤時間帯は歩行者や自動車が多いことも想定されます。接触事故を避けるために、安全なコースを設定することも心がけてください。

 

■通勤ランでランニングを習慣化しよう!

仕事が忙しく時間のない方でも、通勤ランを日常生活に取り入れれば、ランニングを習慣化できます。出勤時に走るのが難しい時は、帰宅ランを行うのもおすすめです。
ランニング用のウェアやバックパックなどを用意して、通勤ランにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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【文章】アルペングループマガジン編集部

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