最後まで走り続けられるFT5/36で北海道マラソン完走!!

発売以来、シリーズ累計26,000足以上の販売を誇るTIGORA FT5/36(エフティーゴーサンロク)。クッション性と安定性を兼ね備え、初めてのマラソンに絶対的安心感を与えてくれるランニングシューズ。アップデートされた新作【FT5/36】が10/1(水) より全国のスポーツデポ、アルペン店舗で発売開始!
 

その最新作FT5/36 で一足早く北海道マラソンを走ってきました!進化したFT5/36の魅力、北海道マラソンの魅力を徹底レビューします!

 

 

 


制限時間4時間のエリート大会から変貌を遂げた『北海道マラソン』
 

今年で37回目の開催となる北海道マラソンは、オリンピックの代表選考競技会としても開催され、世界陸上に選出された日本代表選手などのトップクラスのランナーと一緒に走れる大会! 

 

 

 

今や20,000人規模に成長し、市民ランナーが多く集まる夏祭り的な大会ですが、実は初回の1987年は制限時間4時間、わずか439名(出走は380名)の参加者。
第23回 2009年にコースを一新、制限時間が5時間に延長したことで一気に参加者が増え、札幌テレビ塔の電光掲示板を使ったカウントダウンを実施、スタート位置も大通公園に移動し、1万人規模の市民マラソンに!
 

2016年には過去最多2万人が参加!2020年の東京オリンピックマラソン・競歩の開催、新型コロナウイルス感染症の影響による延期を経て、3年ぶりの開催となった2022年にはオリンピックコースの一部を取り入れ、制限時間が6時間に!
 

柔軟に参加者の声を取り入れ、給水/スポンジの増設、シャワー/水被りポイント、氷/雪玉配布等、徹底された暑熱対策で、より多くのランナーが楽しめる真夏の大会に変貌を遂げました!

 

 

「道マラ」は私の初フルマラソン
 

今では走ることが日々のルーティンや、お仕事になっていますが、部活や習い事の運動経験はなく、大人になってから出会ったランニングは今年で10年の付き合い。
 

2015年6月、会社の先輩に誘われたことをきっかけに走り出し、翌2016年8月に生まれ育った地元北海道で開催される北海道マラソンが私の初フルマラソンになりました。それ以来開催される年は毎年出走し、今年で8回目の出走。 
 

 

 

そんな思い入れのある北海道マラソンに、初めてのマラソンを後押ししてくれるシューズFT5/36で走れることにとても嬉しいご縁を感じています。

 

 

初マラソンを後押しする「FT5/36」
 

TIGORAブランドのランニングシューズ「FT5/36」は、2024年9月27日に発売されました。(この日が私の誕生日で!そんなところにも密かにご縁を感じています!)
 

「FT5/36」は、フルマラソンの完走平均タイム5時間36分にちなんだモデル名。初フルチャレンジを応援したいという思いが感じられます!
 

アルペン初の本格的ランニングシューズは、2層構造の厚底ソールによるクッション性と安定性を備え、はじめてのフルマラソン完走をサポートするコンセプトで累計26,000足以上販売。そのシューズが1年をかけてアップデートされ満を持してお目見え!

 

 

 

クッション性と安定性はなかなか共存が難しいものですが…それをしっかり叶えてくれる一足。沈み込みすぎないクッショニングで足全体を柔らかに支えながら心地よく転がしてくれます。また、着地時の安定感が抜群で、脚の無駄なブレが最小限に抑えられ積み重なるぶれから生じる疲労が軽減されます。
 

特にアップデートされたアッパーが足全体を柔らかく包み込み、程よいフィット感を生み出すことで、靴の中で足が遊ぶことなく地面を感じながら走ることができます。 

 

 

 

周囲からも大好評のラベンダーカラー!この色がまたかわいい!見るからに心躍るアイテムは、モチベーションもテンションも上げてくれるのがいいですよね。他にもオールブラックや白に近いオールライトグレーなど普段着でも履けるデザインが嬉しいポイント!
 

▼商品の詳細はこちら
https://store.alpen-group.jp/product/tigora/sports/
 

そして何よりコスパ!これで9,999円って…本当に驚きです。

 

 

 

北海道マラソンに走るアルペンの社員の皆さん、スポーツデポ招待ランナーの皆さんと一緒に出走前の記念撮影!

 


北海道マラソン2025 START!!
 

 

コミュニティメンバーとエール交換をしてスタートラインに。今回はシューズだけでなく、Tシャツ、ランパン、CAPもTIGORA!キースへリングとのコラボアイテムで、めちゃくちゃ目立って可愛い!お揃いにしてくれたメンバーが4人もいてルンルン!

 

 

 

Bブロック最後尾に並び、盛り上がる会場のカウントダウンを聞きながらいよいよスタート!24℃と比較的走りやすい気温だけど太陽が当たると普通に暑く汗が噴き出ます!

 

 

 

基本的にフラットで走りやすいコースですが、5kmまではじんわり登り基調。大通り公園→すすきの→中島公園→創成側とTHE札幌をぐるりと楽しんで札幌駅周辺に戻ってきます。 
 

 

 

弾むというよりも転がるシューズ。自分の走力を大きく上回らない走り出しができるので後半の失速を抑えられそうな感覚で足元の不安はゼロ。

 

 

ミストシャワーとスポンジでさっぱり!


創成川沿い9km過ぎのポイントではトンネル内を走り、響く足音と息遣い、頑張ろうー!と気合の声がこだまして気持ちが高まります!
 

そのトンネルを抜け、また日差しを浴びて暑さを感じるタイミングで、ミストシャワーや、水をたっぷり含んだスポンジ!走りながら体の汗を流して拭いてすっきり!スポンジはいつも持ち運んで次の給水所でコップの水を含ませて再活用しています。

 

 

 

 

長くわかりやすい給水ポイント
 

目に入るのが分かりやすい給水所の表示。その長さ(多さ?)がとってもありがたいのです!個人的な感覚ですが、日本一給水所が長いのではないのでしょうか。暑い分、秋冬の大会よりも給水を欲する人が多く、手前のテーブルは渋滞しますが、かなり先まで続いているので安心して取りに行くことができます!そしてトマトが私のお気に入り!口の中がさっぱりします。

 

 

 

北海道マラソン名物19-32kmの新川通り!遮るものがなくギラギラの太陽に体力を奪われがちですが、スライド天国で、反対車線を走るランナーさんとエールを送りあってエネルギーチャージができるポイントでもあります。

 

 

 


徹底的な暑熱対策!
 

ここからが北海道マラソン暑熱対策の本番!24km付近の「ランナーステーション」と呼ばれるエイドでは、名物ちくわパンやコーン茶、エナジージェル等の補給品の他に…なんと雪の塊と雪玉が登場!暑さにバテそうな身体をクールダウンして後半戦に挑めます!

 

 

 

…CAPの中に雪入れて形が変になってる(笑)でもこの雪(氷)in CAPが頭上から降り注ぐ太陽の熱を遮ってくれてとっても走りやすくなるのです!

 

 


新川通の25km地点で折り返して少しすると、雲がかかり太陽が隠れて若干走りやすくなったものの、気温も30度近い正午前、暑いものは暑い!氷がたっぷり入ったかぶり水や、氷配布に終始感動。毎年アップデートされていく暑熱対策が素晴らしい! 暑い時は特に首を冷やすと全身の体温も調整してくれる効果があるので、首に氷水をかぶっています。

 

 

30kmまでが壁
 

30kmの壁という言葉を耳にすることがありますが、実はスタート直後から謎の体調不良で前半は調子が良くなく、いつものジョグペースのはずの5分半が苦しく感じていましたが、30kmを過ぎて、身体が軽く脚運びもしやすくなって復活!諦めずに進んでいけば必ず復活すると信じて前進して本当によかった!今回の私は30kmまでが壁でした。

 

 


FT5/36の真骨頂!
 

周囲のランナーさんに声を掛け、応援しながら少しずつペースUP!このペースUPを支えってくれたのがFT5/36の安定感でした。接地時の不安定さがなく、疲れが出てくるころの足でもしっかり地面を捉え押し出してくれるので、全身にかかるブレが抑えられエネルギーを無駄に消費することがありません。「後半に足を残せる」そんな印象が強く残りました。

 

 

 

残すは2km!ラストスパート!
 

北海道大学敷地内に入ると溢れる緑の中で沿道からの応援を一層感じることができます。40km地点にある最後の給水所ではボランティアの学生さんたちが全身全霊でエールを送ってくれて、もう涙が出るレベル!この応援嬉しすぎませんか?これは最後振り絞って走りきるしかない!と思わせるシチュエーション!

 

 


赤レンガのチアゾーンからfinishへ!
 

最後の背を押してくれる赤レンガのチアゾーンでハイタッチをして、私の応援ランにも最後の気合が入る!右に左に前に後ろに声を掛けながら最後の直線を目指します。

 

 

 

Finishまでの直線は自分がヒーローなんじゃないかと思わせてくれるような大声援に包まれます。「帰ってきた!」と思えるのがSTARTとGOALが同じ場所というコースの素敵なところ。42.195kmの旅を自分の足で終える喜びは何度味わっても格別です!

 

 

 


ゴール後のご褒美が盛沢山!


頑張って走ってきた先に待ってくれているのがご褒美ゾーン(私が勝手に呼んでいます)!
 

 


ゴールドに輝くメダル、フィニッシャータオル、タンブラー、キンキンに冷えた水、アイシング用の氷、ミストシャワー、アイス!盛沢山のご褒美と共に、満点の笑顔で「おめでとうございます!」「お疲れさまです!」と嬉しい言葉のシャワーをかけてくれるボランティアの方々。最高です!!頑張ってよかった!!

 

 

 

そしてfinish地点すぐそばの大通公園で、そのままの格好で芝生に転がったりしながら仲間の帰りを待って、みんなで讃えあうことができる。真夏の大会の特権ですね!
 

このゴール後の過ごし方が私にとって北海道マラソン最大の魅力かもしれません!

 

 

 

“最後まで安定して走り切れるシューズ FT5/36”
 


実際のところ、軽量シューズに慣れすぎていた私にとっては、最初手にした時に”ちょっと重たい?” と感じました。ただ、北海道マラソンを走ってみてアップデートされたアッパーにより生み出される抜群のフィット感!そのおかげで重さは全くに気にならず、特に後半は安定性のありがたみを強く感じることができました。
 

“最後まで安定して走り切れるシューズ” 一言で表すと、そんなシューズです。過度な反発がなく転がしてくれることで、自分の本来の力を発揮しながら疲労の蓄積を抑えて最後まで無理のない脚運びをしてくれるという印象です。
 

長距離を走る上でいかに脚に負担なく歩を進められるかという重要な点がしっかりカバーされていて、初フルチャレンジをされる方はもちろん、走り慣れている方のデイリーなジョギングシューズとしても活躍するはず!私自身も記録を狙うレースでの着用はなくとも、普段から足づくりのジョギングシューズとして日常的に活用していきます!

 

 

 

さやぴ
 

【日本一愉快な応援ランナー】
運動経験ゼロから出会ったランニングにハマって10年。
 

マラソン、ウルトラ、トレイル、パンラン等様々なジャンルのランを全力で楽しみながら強くなる、市民ランナーです!

 

自身の記録に挑戦する一方で、各メーカーとのコラボ、MC、モデルとしても活躍。
多岐に渡るランイベントの開催や、各地の大会でランナーを応援する#日本一愉快な応援ランナーとして
 

"人と人" "人とモノ" "人と場所"を繋げ、走る魅力を伝えるランニングインフルエンサー。

 

自己ベスト
ウルトラマラソン100k 9時間35分06秒
フルマラソン 3時間9分58秒

 

Instagramアカウント
@sayaxx_x
 

【文章】さやぴ
【写真】釜石 由起 / 秋田 苑巳 / 岡田 梢

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